普通に営業をしているだけなのに、なぜか商品が売れない時はありませんか?
大体そういう時は、先輩や成果の出ている人の真似が出来ていない時ですが、
そういう時に限って、自分を見つめ直していな時が多いです。
売れない時は売れないトークをしているのでそういう時の特徴をまとめてみました。
1つ目はコミュニケーションが取れていないのに商品提案をしている場合です。
売れてないからこそ、商品第一になってしまってその商品ありきでアポを取ると、
このパターンになりやすいです。
相手の信頼関係が築けていない、ニーズも把握していなくても、
商品は凄く良いから大丈夫!と提案をしていると言う事です。
このパターンをやってしまうと、相手の警戒心が解けていないので商品が売れません。
2つ目は商品内容解説マンになっている事です。
この商品内容解説マンとは、パンフレットに掛かれている事をそのままその通りに相手に伝えている事です。
ぶっちゃけ、パンフレットに書いてある事は読めば誰でもわかります。
相手は見ればわかるような情報では心は動きません。
心が動かなければ商品も売れません。
専門用語を極力少なくして、例え話を沢山話せるようにしましょう。
3つ目は表現力が乏しい事です。
ただ、パンフレットや資料を見てそれを口頭で伝えるだけでは表現力が乏しく
相手に上手くイメージさせることが出来ません。
なので、大きな字で筆談をしたり絵をかいて視覚からの情報を追加したりして、
相手に商品をイメージさせやすくしていきましょう。
今の時代の商品はとても良い物が多く使って貰えば満足して貰えます。
ですが、使った事のない人はその良さが分かりません。
しっかりと良さを伝えられるようにしましょう!
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