前回の記事はテレアポによるアポ取りでしたが、
担当者が忙しく電話に出れない事が多い場合、電話ではなくメールでアポイントを取る方法があります。
その際に注意する点として
・件名を分かりやすくする
・メールを送った理由を記載して不信感を払しょくする
・アポイントまでの導線を分かりやすくする
と言う点があります。
件名を分かりやすくする理由は「読まれない」からです。
件名が分かりにくいと後回しにされて、そのまま忘れられます。
相手が忙しい場合受信トレイのメールの件名を確認して重要物から処理をしていくので、
訳の分からないメールは開かれる事も無く削除されます。
メールを送った理由を記載して不信感を払しょくすると言うのは、
常に連絡を取り合っていない人から来たメールは不信感の塊だからです。
なので、しっかりとメールを送った理由を簡潔にまとめて記載しておく事が重要です。
アポイントまでの導線を分かりやすくするというのは、
相手に面倒に思われたら終わりって事です。
テレアポでもそうですが、相手が自分でスケジュールを考えて返信しないといけないのは面倒です。
なので日程調整はアポインター側から提案する形に知た方が良いです。
簡単な表を作って〇を付けて貰うような感じで分かりやすいと思います。
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