Arizona Highway - 2014 Summer -
そう見えますが、
Arizona Highways Magazineからの一枚ではございません。
夏を満喫するには、風情とプロのアテンドが必要だとわかりました。
タイトルはウソでありますが、
いつの日か、Arizona Highwayを走れたら最高！！
まめごろう
The Easter.
作業台から降ろし、
最後にコイル・カバーを取り付ける。
Hand Painted by Orvis One.
Lettering だけ、変えてます。（＾＾；
Willie G. Davidson x Good Motorcycles x Orvis One.
完璧なバランスです！！
このLow Riderをデザインしたウイリー・G. ダビッドソン氏は、僕がこのLowRiderを手にした翌年2012年の
僕の誕生日4月30日に引退しました。
(2日前に35歳になりました。) （＾＾；
引退に際し、同氏は、
「生涯に渡って、私の情熱をハーレー・ダビッドソンのデザインに捧げることが出来たのは、この上ない幸せ」とコメントしている。
また非公式であるが、「後は、まめちゃんに任せた」と言ったとか言わなかったとか。
Los Angelesより、San Franciscoというニュアンスです。
近場をちょろちょろと。
カジくんとアメリカのジュースを飲みながら、まったり。
「あぁ、BBQしたいねぇ～。」とか言いながら。
カジくんところ、居心地良くて動きたくなかったです。
タカさん、みなさん、
ありがとうございました！！
あと30年乗る予定ですので、サポートよろしくお願いします。
アメリカ人仕様のクラッチ握るは、難儀。。。
まめごろう
Reborning.
作業台に載っております。
エンジンも無事フレームに載っております。
白頭ワシもリボンを纏って飛んでおります。
細部にも”America”を感じます。
僕も堪らず乗っております。
Art Work by Orvis One.
Letteringは、勿論タカさん無許可。
（さすが、まめさん！！ やることがチョッパー過ぎる。。。）
Engineering by Good Motorcycles.
Comming Soon...
Mr. Bean
こっそり
ヘルメットは、Orvis OneによりReady.
（度々わがまま言ってゴメンね。）
今回は右のBraｓｓ Leafにて仕上げてもらいました。
左は旧作の2013年モデル。
さすがのたたずまい！！
吸い込め、キャブレーター！！！
ナガイケくん、僕のフレーム ウォッシング。
こちらは、間もなく納車の1980年 FXS Low Rider.
(僕のではございません。)
また79のハーレー乗りが増えました。
みなさん、G.W.に向けてペース上げていきましょう！！
間もなく大人なLow Riderお見せできると思います。
まめごろう
P.S. いまだに週に500人くらいアクセスしていることに、ちょっとびっくり（＾＾；
あまりサボらないようにしたいところですが、
嫁にバレないように、ブログアップするは、難儀。。。
