Players First (プレイヤーズファースト)の真意 | サッカーノート

サッカーノート

ジュニアユースのコーチをしています。
自由気ままに、サッカーノートとして書いています。


こんにちは

10月になりました。

サッカーをするのには最適な季節になってきましたね

試合等も増えてくる時期なので、日々のトレーニングをしっかり

頑張りましょうね

また、最近はコメントやメールをいただきます。

本当にありがとうございます。  コメントであればそのコメントに

返信しますし、 メールでも必ず返事を書いていますので、

どしどし、ご意見ご感想お願いしますね。

私の勉強にもなりますので、よろしくお願いします。

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今日は Players First (プレイヤーズファースト)

についてです。  指導者講習会等で一番に書かれている事ですね。

そこでは、こんな手紙が紹介されています。

続きは下からお願いします。




(U-9)の子どもからパパへの手紙

パパ、パパがこないだピッチの外に置いてあったゴールによじ登って
レフェリーに文句を言ったでしょ。あの時、僕はすごく頭にきて泣きそうになったんだ。
あんな怒り方、今まで見たことなかったよ。

たぶん、レフェリーが間違ったんだと思う。
でも、僕がたとえパパの言うように「レフェリーのせいで」試合に負けたんだとしても、
そんなことはどうでもよくて、僕はとっても楽しかったんだ。


わかってほしいんだ、パパ。


僕はプレーしたい、それだけなんだよ。僕は楽しみたいんだ。
だから、僕がプレーしているときには、「パスしろ!」とか「シュートだ!」とか
叫び続けるのはやめて。


パパの言うことはあっているかもしれないけど、僕が緊張してしまうんだ。


パパ、もう一つあるんだ。試合中にコーチが僕のことを交代させても、怒らないで。
僕は、ベンチにすわってみんながプレーしているのを見るのだって楽しいんだよ。
僕らは大勢いるし、みんながプレーしなきゃだめでしょ。

それから僕にサッカーシューズをきれいにするやりかたを教えてくれる?
僕のなんだからパパがやってくれなくてもいいんだ。
僕が自分でできるようにならなきゃいけないんだよ。


それからスポーツバックは僕が自分で持ちたいんだ。
バックにはチームの名前が書いてあるから、僕がサッカー選手だって
まわりのみんながわかるだろ?僕、それが好きなんだ。


パパお願い。


試合のあとにママに「今日は勝った」とか「負けた」とかって話すのはやめて。
ママには僕がとっても楽しんでいたって伝えてほしいんだ。


それから、僕がすごいシュートを決めたから勝った、っていうのもやめてね。
だってそうじゃあないんだもの。僕がシュートを決めたのは、
仲間が僕に良いパスをくれたからなんだよ。

勝ったのは、僕らのチームのゴールキーパーが必死に相手のシュートを防いでくれて、
チームの仲間が全員でせいいっぱいがんばったからなんだ
(コーチが僕らにそう教えてくれるんだ)
怒らないでね、パパ。こんなことを書いてしまったけれど。


僕、パパが大好きなんだ。
練習に遅れてしまうのでこれでおしまいにするね。
練習に遅刻すると、今度の試合に、はじめからだしてもらえないんだよ。
じゃあね。


この文章は、JFAから配布されている小冊子にあります。

スイスサッカー協会から発行されている、子供向けサッカー絵本の前文だそうです。

みなさんはこれを読んでどう思いますか?

子供のことを思う親の気持ちは誰もが同じだと思います。

でも、その一つの行動が子供へのプレッシャーになっていたり

子供のアイデアをつぶす事だってあると思います。

プレイヤーズファースト

この一つの単語で表すにはちょっと荷が重いかもしれません。

本当の意味での、私達親や指導者が子供達にできることを

みなさんで真剣に考えて見ませんか?



最後まで読んでくれた人ありがとうございます。
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