天才=いい選手? なぜつぶれていくのか? | サッカーノート

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ジュニアユースのコーチをしています。
自由気ままに、サッカーノートとして書いています。



こんにちは

明日は同僚の結婚式で、福岡に行ってきます。

日曜日の練習に出れないのは残念なのですが

福岡のバルサスクールでも、のぞいてみようかな。。。。なんて


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今日のテーマは、 『天才=いい選手』

これについて書こうと思います。

続きは下からお願いします。








『天才』 = 『いい選手』


日本サッカーには、このようなことが成り立っているように思います。
でも若い時期に、天才と称された人間が、大成しないケースが
多々あるように思います。


天才 と いい選手というのは、まったく違うものだと思います。


天才とは、やはり個人の力になると思います。
局面を打開するのに必要な力(個の力)ですが、
サッカーは11人で行うスポーツなので、チームプレーに徹しないと
いけない部分もたくさんあります。


いい選手とは、目立たない地味な仕事ですが、ハードワークに徹し
ボールのないところでも守備に回って、パスを出させないようにする
パスがこなければ、一切目立ちませんが、チームの貢献度が
非常に高い選手です。

いい選手は、攻撃の時も同じです、パスを受ける為にしっかり走ります。
走ることで敵をひきつけ、味方のパスコース、及びスペースを作ります。
これも、パスがこなければ目立ちませんが、最高のチームプレーです。


日本のサッカーでは、一試合何もしなくても、最後ロスタイムで
1点決めれば、次の日はヒーローです。
たとえ、それ以外に仕事をしていなくてもです。


その1点の為に、周りで、懸命にハードワークしていた選手には
あまり目が向けられませんね。 マスコミにも問題があると思いますが。
これが現実です。


小学生のサッカーでは、どうでしょうか?
同じような言葉が父兄からでていないでしょうか?

いやー○○君の、シュートは、やっぱりすごいねとか。
○○君のスルーパスの才能は天才だね、 なんて言葉聞きませんか。

確かに、そのプレー自体はすごいことですよ、しっかりほめてあげてください。

でもね、サッカーは、一人でするスポーツではないですからね

シュートを決めた人の前には、パスを出した選手がいます。
パスを出した選手の前には、相手からボールを奪った選手がいます。
また、ボールに直接関わらなくても、パスを出させないようにしていた選手。
相手をひきつける為に、しっかり走っていた選手等々。

その結果、すべてにチームの選手が関わっているのです。


その部分を見ずに、目に見える結果だけで子供を評価し、
すごいすごいと、おだてられて将来的につぶれていく選手が多いと思います。


才能ある選手が、チームの為に献身的なプレーができるようになれば
本物の天才になります。
試合を通して仕事ができない選手が、一つのプレーだけ評価され
すごいすごいとおだてれば、試合中に走らない選手になってしまうでしょう。

将来本人がつらい思いをするだけだと思います。


結果だけを見ずに、プレーに関わっているすべての選手を見る。
そのプレーを同じように評価してあげれば、
つぶれていく天才も少なくなると思います。

サッカーを観戦するみなさんが、少しでもそんな目で観戦すれば
天才が本物の天才になり、 いい選手がもっと育つと思います。


小学生年代では天才だけど、その才能を無駄にしない為に
意識したい部分だと思います。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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