育成年代におけるトレーニングの方向性 | サッカーノート

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ジュニアユースのコーチをしています。
自由気ままに、サッカーノートとして書いています。


こんばんは

今日は試合等があり記事をUPするのが遅くなりました。

日曜日はいままで記事を書いたことがないのですが。。。

ちょっとだけ書いてみますね。

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今日のテーマはトレーニングの方向性について

続きは下からお願いします。




育成年代のトレーニングについてですが
私が指導しているのは、U-12年代になりますので
U-12年代対象でこの記事を書きますね。[emoji:e-257]

この年代はゴールデンエイジと言われ、基本の徹底や
個が持つ可能性を伸ばすことが一番大事だと考えられています。


サッカー協会の指導指針にはこんな事が書かれています。

フランスのあるコーチがU-12年代の子供達の長所は
以下の点があげられると言っています。


1.  やる気がある
2.  ダイナミックにゴールを目指す
3.  俊敏生
4.  テクニック向上の意欲
5.  人の話を聞くこと
6.  うまくなろうとする気持ち

[emoji:e-451]どのチームを観てこのコーチはこんなこといったのでしょうか?
日本人の小学生ってこんな長所がありますか?
おそらく、日本の小学生チームのトップクラスを観て言った発言だと思います。


だとすると、上記の6点が、長所だと思える人間が日本のトップ
クラスのプレーヤーだと言ってるように聞こえますよね。


結局その長所って部分は簡単に言い換えれば、


どれだけ、そのプレーヤーがサッカーが好きか?


これがすべてだと思います。

サッカーが好きだから、やる気がでる。
サッカーが好きだからうまくなりたいと言う気持ちが素直にでる。
サッカーに興味があるから自ずと話にも耳を傾ける。


でも、よく考えたら子供達が初めててサッカーというスポーツに
出会ったときは、全員が持っている気持ちじゃないでしょうか?


自分の子供達が、始めてサッカーボールを追いかけている時を
思い出してみてください。 
最高の笑顔でボールを追いかけてなかったですか?


これが原点ですよね。[emoji:e-454]


いつの間にか、他人の子供と比べてしまい
いつの間にか、厳しい事を言うようになり
いつの間にか、プレッシャーを与えてないですか?

子供はどんどん成長していきますから、
確かに、しつけの部分でしっかり言わないといけないところは
あると思います。 が


サッカーのプレーに対して、親の発言や態度がプレッシャーに
なるようでは、子供は苦痛だと思います。

でも子供はそれが苦痛だなんて絶対親にはいいませんよ。[emoji:e-441]
だって大好きなんですからあなたのことが、親の笑顔がみたくて
親から褒められたくて、親に認めてもらいたくて一生懸命なはずです。


そんな子供の気持ちがわかっていても厳しい事がいえますか?
逆にあなたが小学生の時に、そこまでのプレッシャーを
両親から受けていましたか?



小学生年代でのトレーニングに欠かせないのは、

ボールを蹴ることが好きだという気持ちをなくさないようにしてあげること。
サッカーが好きだという気持ちをずっと持ち続けてもらうこと。

私は、これがトレーニングの方向性の基点だと思います。


指導者であれ、親であれ、子供達は、自分の駒ではないですからね。
いつまでたっても子供達が素直にサッカーが好きだって思える環境を
みんなで真剣に作って行きませんか?