気学を学んで14年目のりんごちゃんです。
昨日注文していた『鑑定ハンドブック』が届きました。
大幅改訂しましたと書かれていたので、ちょっと楽しみなりんごちゃん。
りんごちゃんが感じた改訂されてよかったところ
1・鑑定の心得が最初に明記されている
先生からは聞くものの、ハンドブックに明記されているのは大事ですね
2・各象意がアップデイトされている
先生に『これってどの星の象意ですか?』と聞くようなことが今回は
アップデイトされているように思います。
インフルエンサーは三碧木星の象意になっていたのですが、インフルエンサーって言葉って
以前にはなかったからこういうのがアップデイトですよね。
よく先生には『色』は象意が出やすい!と聞いていたので
パンダは白黒だから『一白水星』かと思っていたのですが、今回『八白土星』のところに
パンダが明記されました。
※色以外は一白水星の要素ないですけどね
きっと八白土星には『竹』という象意がありそこから『笹』、笹を食べるパンダでしょうか?
まぁ、なんでその象意なんだろう?と考えるのもりんごちゃんには楽しいです。
※大体考え方が間違っているので、答えが正解しても捉え方の違うタイプです
でね、きっと理由があるとは思うのですが・・・・
なぜ後天定位の図に十干も書いてもらえないのだろう?
毎回思うのですが今回も叶わず。
『天』の気だからかな・・・
りんごちゃんは十干を生徒さんに教えるときにどこにも載ってないのが不思議なのです。
十干・十二支・九星がベースなのになぜ十干だけいつもないのでしょうか?
あと、りんごちゃんもきっと数年後には『老眼』になるのでしょうが、画数の漢字の一覧表
前回よりまとまっているのですがその分間隔が狭いので目がチカチカするかも
早く漢字の画数を覚えておくことが賢明ですね
こういう資料を作るのって本当に大変だと思います。改訂版を制作していただきありがとうございます