今回は翌日にも行ったときのネモクルーのお話を書きたいと思います。
ここは溶岩の洞窟と呼ばれています。溶岩が床を突き出ていています。
このことからこの火山が活火山であることがわかります。
そして頭上にはこのようなダクトと呼ばれるパイプが張り巡らされています。
これは洞窟内部に新鮮な空気を送り込むためのものです。
これから洞窟奥へと進んでいきますが息苦しくなることはないのでご安心を。
続いては生物研究室。
ここは地底から持ち帰った動植物の科学的な調査を行っている。
作業台や棚には様々な道具や参考資料、地底から持ち帰った不思議な標本などが置かれています。
どうしてガラスの中に入っているかと言うと、地底からの生物が気圧からの影響を受けないようにするためと
ネモクルーたちの研究が外から見やすくするため。
標本の中には変わった水晶、発光生物や、巨大なキノコ、
それから有史以前の巨大な生物のものと思われるタマゴの化石などが置かれています。
先程の機械、ドリリングマシーンでネモ船長は数か月もの間地底世界を掘り進めて行きました。
そしてそこで突然素晴らしい水晶でできた洞窟を発見しました。
ネモ船長はその美しさにとても感激し、そしてその水晶が奏でる音に興味を持ちました。
(以下過去記事同)
信じがたいことにこれらの水晶は地底では人間が作り出したどんな美しい楽器よりも
美しい音を出してくれます。しかし地上に近づくにつれてその特性は消えていってしまいます。
様々な形や、大きさのものがありますが、その形や大きさによって奏でる音の違いや
どうやってこの特性を出すことができるのかをここで研究しています。
ネモ船長はいつか、この水晶を使って地上でオーケストラを作りたいと思っているそう。
ビンの中に虫が入っています。
これは発光生物です。自分たちの体内に光を作り出して、暗い地底世界を照らすことができるようです。
ネモクルーたちはこの虫たちがどうやって体内に光を作り出しているのかを研究しているそう。
ネモ船長はこの虫たちが光るしくみを解明することができれば、火や、電気を使わずに
ライトを作ることができると考えているんです。
そのうしろ、キノコの標本が置かれています。
地底世界には様々なキノコがあります。これらのキノコのうち毒性のないものは
適切な調理さえすれば必要な栄養素を摂取することができるそうです。
人間よりもはるかに大きなキノコがありますよね。
ネモ船長はこの地底の世界の水の成分にキノコを巨大にさせる秘密があると隠されていると考えているそう。
ネモ船長を地底世界で色々なものを発見しましたが一番興味深かったものは
洞窟の奥にあった湖、淡水湖の存在でした。左側の窓には巨大な卵の化石が。
この化石はその湖付近でみつけたものです。
ノートに記された内容ははるか昔に絶滅したはずの生物が地底世界に存在していたことがわかった。
しかしどのような進化を遂げていたのかは現時点ではまだわかっていないそう。
地上から地底世界にやってきたのか?それとも何千mもの地底で進化を遂げてきたのか。
こんなに大きな卵を産む生物がいるとは今では考えられないのですが
もし存在していたらどういう姿をしていたのか想像してみるのも面白いでしょう。
地底に近づくにつれ、気圧はどんどんあがっていきます。
このガラスケースの中には地底で採取した奇妙な発光虫の標本が入っています。
このケースの中は地底の奥深くと同じにするため、このような機密構造になっている。
気圧を一定に保つため、ネモクルーは側面についている手袋を通して
中の虫たちを取り扱っています。なので中の気圧が一定に保たれているんだそう。
ネモ船長やネモクルーたちはこの虫たちがダメージを受けない様に細心の注意を払っています。
採掘作業に必要な道具などの置場を兼ねた作業場です。
ここでも様々な変化が行われています。
机の上にハガキがあります。ミステリアスアイランドでハガキを使うのは
ネモ船長ただ一人です。先程までここで作業を行っていたようです。
ネモ船長は地底探検の他、潜水艦ノーチラス号による海底探検など
様々な冒険をしてきました。そしてネモ船長は今空の冒険を予定していて
飛行船の発明に取り組んでいます。
部屋の右側にある模型、鳥形の飛行船の模型です。
ネモ船長は実はこの発明にかなり自信を持っているようです。
というのも、ここミステリアスアイランドにすでに飛行船の発着場所が作られているのです。
(以下過去記事に同じ)
ネモ船長は洞窟を掘り進めていくうちにこの場所に深い縦穴があることを発見しました。
その縦穴を通ってさらに地底深くに行けるようにこのようにエレベーターを作りました。
ネモ船長は自分の発明に科学的な名前を付けるのが大好きで
このエレベーターをテラベータ―と名付けました。
(以下過去記事に同じ)
今私たちがいるのか一番上に描かれている、マグマサンクタムというところです。
このテラベータ―に乗って地底にあるネモ船長に基地、ベースステーションまで行くことができます。
(以下過去記事に同じ)
上に信号機があるのですがあれは地底世界の様子を表しています。
青信号なので地底は安全ということです。
地底では火山活動が行われていて、不安全のときは赤信号が光るようになっています。
最後にはネモ船長の部屋。
ここはネモ船長の書斎ですがネモ船長はもう一つ書斎を持っています。
それは潜水艦の基地にあるカルデラの下にもう一つ。
主に地図を作っているところで、上の地図は地底でみつけた様々な地図を描いてるのがわかります。
ネモ船長は常に正確な地図を描こうとしています。
「不正確な地図を持って探検にでかけることは、地図を持たずに探検することよりも遥かに危険だから」と言っているそう。
概ね変わりませんが、少しずつ違っていて面白かったので掲載しました!
