おひさしぶりです(もはや定型文)
何か月ぶりの更新でしょう・・・
でも今年はマメマメと更新したいとは思ってますよ!
TDSにあるセンターオブジアースのQエリアのツアーに参加してきました。
これはジャーニーが長期リハブ期間に行われるもので
テラベータ―前までのQエリアをウォークツアーできるというもの。
今年は1週間のみでのご案内。Qエリアを改修するようです。
マグマサンクタムツアーと呼ばれていますが
正式名称は「溶岩の洞窟探検ツアー」だそうです。
タワーオブテラーのようにしっかりとしたツアーではないので
人によって少しずつ内容が変わっているというアドリブツアーだそうです。
大元は変わっていないので、大きく変わるわけではなかったです。
土日と参加してきたので2人のネモクルーからたくさん教えていただけました!
同じネモクルーと言えど、彼らはネモ船長の優秀な部下
研究成果の答えはたくさんあるだろうから、それぞれの説明や解釈が聞けて面白かったです。
*この記事では土曜にやってくださったキャストさんの説明を書きます。
【この先ネタバレ】
ツアーが始まるとまずモビリス イン モビリの練習から
この言葉は「変化を持って 変化する」 という 意味だそうです
モビリス!と言われたら返しの言葉はモビリ!と応答するのがここでの挨拶だそうです。
続いてQエリア入口を背にして上を見上げると削岩機のような大きなドリルを紹介されます。
このドリルの名前、ドリリングマシーンというもの。
よくみると大きな丸いドリルがふたつあり、そのドリルが
私たちの普段並んでいるQエリアを掘り進めて行ったんだとか。
進んでいくととても暖かい・・・
その秘密は入ってすぐ目につく溶岩(マグマ)がその正体だったんです。
下からグツグツと噴き出て、固まっています。
このことから、この洞窟は「溶岩の洞窟」と呼ばれているそうです。
続いて上をみると太いパイプが張り巡らされています。
このパイプは「ダクト」と言うそうです。
このダクトの中には人間に必要な新鮮な空気が送られているため
どんどん洞窟内の奥に進んでも息苦しくないんだそうです。
続いて到着するのはネモクルーたちの生物研究室
地底から持ち帰ってきた様々な動植物の科学的な調査を行っている場所。
さまざまな動植物や参考資料、実験道具、標本などがあります。
ネモクルーたちは最初にみたドリリングマシーンでこの洞窟を掘り進んで行ったとき
最初にみつけたのがクリスタルでできた洞窟だそうです。
この生物研究室の下にカゴがあり、そこにクリスタルがたくさん入っていました。
見た目もとても綺麗ですが、なんと綺麗な音も奏でてくれるとのこと。
信じがたいことに地底の世界ではどんな楽器よりも美しい音色を響かせてくれるそうです。
しかし残念ながら、その特性、地上に近づくにつれて消えていってしまうんだそうです。
そこでネモクルーたちはこの特性を地上でも活かせられるかを研究しているそうです。
クリスタルの洞窟を抜けると次に発見したもの、それは発光虫(光る虫) だそうです。
左側にはおたまじゃくしのようなものがビンに入っています。
右側には発光虫。
これらは体の中で光を作り出し、暗い地底世界を照らしてくれています。
ネモクルーたちはこの虫たちがどのようにして
体内で光源を作り出しているのかを研究しているそうです。
そしてネモ船長、とてもエコなお方だそうで、エコ社会を作りたいと思っているそうです。
この虫たちを使えば、火や電気を使わずにライトを作れるんじゃないかと考えているそうです。
光る虫の次にみつけたのは、巨大なキノコが生えている森だそうです。
その様子の絵はQエリアの壁にあります。
ネモクルーたちは「マッシュルーム フォレスト」=「巨大キノコの森」と呼んでいるそうです。
この絵の中にネモ船長と男性のネモクルーと案内人がいます。
よくみると人間よりもキノコが大きい・・・。
ネモクルーたちはこのキノコが巨大化している秘密が
絵に描かれている水に隠されているのでは、と考えているそうです。
(実際アトラクション乗車中にみつけることができる)
進んでいくと先程紹介したクリスタルの世界や地底の様子の絵が掲げられています。
地底奥深くに進むにつれて気圧はどんどんあがっていきます。
そんな気圧に負けないよう、ネモクルーたちは密閉されたガラスケースの中で中にいる虫たちの研究をしているそうです。
左側に手袋がみえ、この手袋を通して、ガラス内の虫たちを扱っているとのこと。
そしてこれらは発光生物の標本を作っている最中のよう。
虫たちが気圧に負けないように細心の注意を払って、気圧計などを使って調整をしているんだとか。
なぜ今までにもガラスケースに入っているのかと言うと、研究が外からみえやすくするためでもあるからだそうです。
そして奥に進んでいくと、ネモクルーやネモ船長の作業場にたどり着きます。
さまざまな実験や研究、そして空想を練っているそうです。
机の上をみるとハガキがあります。(灰皿の上)
ハガキを使うのはネモ船長、ただ1人なんだとか!
先程までこちらで実験をしていたとのこと・・・会えなくて残念。
ネモ船長は「海底2万マイル」のような海底調査だったり
センターオブジアースのように地底探検など
さまざまな冒険をしてきました。
そして彼は次、空の冒険を予定しているそうです。
左側の机の上をみてもらうと、すでに飛行船の模型が置いてあります。
鳥の形をした模型です。(か、かわいいw)
研究段階こんなところまで進んじゃってますw
ネモクルーはネモ船長のこの発明にとても自信があると思っています。
なぜなら飛行船の発着場所、すでにミステリアスアイランドに作られているからだそうです。
リフレッシュメント・ステーション(ギョウザドックが売ってるお店)の上に緑色の橋があり
その付近に大きく「N」と書かれた広場があり、そこが発着場。
橋の下にはタイヤが走行した後もついています。
ドリリングマシーンの設計図などもその付近にあります。
どんどん奥深くへ進み、テラベータ―に到着しました。
この先は点検をしているため乗ることはできないためここまでのご案内とのこと。
そしてここで初めのほうのお話を思い出しましょう。
上にあるダクト、ここが一番密集しています。
奥深くに行くに連れてダクトの数が増えて行きます。
うん、空気が清々しい!
ネモクルーたちはドリリングマシーンを使ってどんどん火山の中を掘り進んで行き
とても深い縦穴をみつけたそうです。
なんと深さ400.40fathom(ファーダム)
・・・ファーダムとは深さを表す単位で1fathom=約2m(正確には1.83m)なので
この縦穴約800mもあるそうです。深すぎ!
(ハサム、タサムと聞こえてWEBで検索してみましたが出てこなかったので
一番近い発音で長さがほぼ同じfathomがヒットしましたが・・・
次乗る機会があったら聞いてみたいと思います!)
テラベータ―エリアの真ん中にある地図でみると
私たちが探検しているエリアは「マグマサンクタム」というところにいます。
ちょうどここから下800m先まで続いているそうです。
ネモ船長はこの縦穴を通って地底奥深くにある場所に行けるように
この辺りにエレベーター4つ作りました。(4つも!?)
エレベーターには名前があり、「テラベータ― 」と言います。
テラはラテン語で「地面」を表した言葉で、それにエレベーターを組み合わせた造語です。
ネモクルーたちは普段テラベーターを使って
800m下に続いている「ベースステーション」、地底走行車乗り場へと着きます。
テラベータ―前で写真撮影を終えて最後に案内されるのが
ネモ船長の完全なプライベートオフィスです。
入ったことは内緒!w
ここはネモ船長の書斎です。なんと海底2万マイルのQエリアにも書斎がもう1つあります。
とっても贅沢!
ネモ船長はこの中で地図を作成しています。
謎に包まれた科学者、ネモ船長ですが
なんとセンターオブジアース内ここ唯一の肖像画が描いてあるんです。(隠れミッキーならず隠れネモ船長)
待ち列ではないところにこの部屋の入口があるため
普段入ることができないとても貴重な場所だそうです。
ネモ船長はなぜいつも正確な地図を書こうと思っているのかは
「不正確な地図を持って探検することは 地図を持たずに冒険することよりも遥かにリスクが高い」
と、ネモクルーたちに言っているそうです。
何が起こるかわからない未知の地底で不正確な地図を持って冒険することはとても不安全なこと。
だからネモクルーたちはいつも書いてくれた正確な地図を持って地底の探検に行っているそうです。
いよいよエンディング。
ツアーガイドをしてくれたキャストからの挨拶とモビリスしてお別れをしました。
とっても興味深く、より一層ジャーニーが好きになれた楽しいツアーでした!