昨夜、仕事から帰ると上地さんとこのゆうチャン物語が届いておりました。
発売日よりも2日早い到着。
フラゲのフラゲですか(笑)
まだペラペラと流し見した程度だけど、なんともステキな感じ
まさしく上地雄輔の世界。
桜の花びらの舞う最後の頁を読んでいたら自然と涙がこぼれ、そしてにっこり笑っている私がいました。
いつかのブログで彼自身が「(僕は)不思議な薬を持っている」と表現したことがあったけれど、本当にそう思います。
ささくれ立ったココロに上地雄輔の言葉は特効薬だよ。
また中のグラビアが良い写真ばかりでねー
ひとつひとつのアングルが彼らしいというか。
特に黒髪&スーツ姿はたまりませんなヽ(*≧▽≦)ノ♪♪♪!
こんなに純粋でまっすぐでバカ(笑)な29歳、ホントにいるんだね。
街にこんなビジュアルの男が居たら、絶対に近寄りたくないタイプの代表例(爆)
人は見た目で判断できない。
彼を見ているとつくづくそう思います。
自分が見たもの、
自分が感じたこと、
それら全てをそのまま信じればいい。
それが“自信”というものならば、迷いはない。
うん、大丈夫(*^-^)b
そんな簡単なことを再確認させてくれたあなたに、ありがとう。