漢は、どんなことが起きても、それを笑い飛ばして、行動するくらいの余裕があれば、いいですねぇ。
社会人になると、仕事上での軋轢(あつれき)や、納得できないこと、どう考えても辻褄の合わない物事を、多々感じることがあります。
学生時代は、言いたいことを言い合い、喧嘩したり、思うままに行動ができました。(これも昭和の時代ですが・・・)
しかし、社会人になると簡単に自分の思うままに行動できないことや、我慢しなければならない時があります。
学生の時代と違って、そこには会社という組織、雇用もあり、責任も生まれています。そうゆう問題を起こすと、評価が落ちたり、解雇となることもあります。
まだやり直しが効く、20代、30代の時は、不満をぶつけて会社を辞めることになっても、やり直すことも出来るし、その会社は自分にあわないんだから、次に進めばいいんだと思います。
昔と違って、この年代でも最近は、なかなか難しいかもしれませんが。
もちろん、歳を重ねても、最後まで闘うという意思と他でやれる自信があって「我がことにおいて後悔なし」宮本武蔵の精神なら、それはそれでベストの答えなのかもしれません。
だが、歳をとると、家族をもったり、いろいろな生活事情や、再就職など、現実を考えると、簡単に決断できないです。
自分も20代、30代の時は、考えずに瞬間湯沸かし器のように、後先考えずに、会社で辞表叩きつけた後に、喧嘩を売ったことは何度か..(幸い、よくしてくれた先輩方や上司のおかげで辞めなくてすんでいます。今も、その上司、先輩に対して、感謝の気持ちでいっぱいです)
まぁ、20代、30代の時は、考えずに瞬間湯沸かし器のように、すぐ行動に出ていました(笑) でも今の自分は、会社で、どうしても我慢ならなことがあった時、一度、力強く拳を握り締めることができるようになりました。
そして拳を見つめ考える。(ほぼ、壁にぶつけてから見ることが多いが。。。(苦笑))
10代、20代は、すぐに拳(喧嘩をしかける)をそのまま振るうこともあった...
今、拳を見て考えるのは、相手のことであったり、今ここで喧嘩を売るより、いいタイミングがあるはずだとか、もっと、効果的にする方があるはずだとか...はっきり言って、経験や歳を重ねて小ずるくなったのかもしれいない(笑)
更に余裕がある場合は、面白いやないけぇ~と笑い飛ばすこともできるようにもなった。
笑い飛ばしながら喧嘩できるようになってから、会社での喧嘩で負けることは少なくなったのかもしれない。
笑う余裕があれば、感情的にならず、冷静で余裕を持って対処できる。
歳を重ねると、家族や今後のことが、すぐ浮かんで、守りに入っているのかも、しれない・・・


