学生三大駅伝
一昨日、今年も学生三大駅伝がスタートしました。
三大駅伝って何?って、三大駅伝とは、男子大学の駅伝で、出雲大学駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の事です。
今年の有力校は、東洋大学、早稲田大学、駒澤大学かな?でも、明治大学もダークホース的存在だな!
そんなこんなでまずは、一昨日の出雲大学駅伝!
出雲の順位は、
1位 日本大学
2位 山梨学院大学
3位 東洋大学
4位 早稲田大学
5位 中央大学
6位 立命館大学
7位 第一工業大学
8位 京都産業大学
9位 大東文化大学
10位 駒澤大学
11位 中央学院大学
12位 明治大学
13位 米国IVY選抜
14位 日本文理大学
15位 愛知工業大学
16位 北信越選抜
17位 中四国選抜
18位 久留米大学
19位 北海道選抜
20位 東北選抜
21位 広島経済大学
でした。
優勝の日本大学は留学生2人使っているから強いよなぁ!2位の山梨学院大学はアンカーに1位でつないだのは以外だった。山梨学院大学も有力校ですね!3位の東洋大学は主力をほとんど使わず3位だから、全日本と箱根が楽しみです。4位の早稲田大学はスピードランナーが揃っていたから優勝候補だと思っていたが不調の選手もいてまさかの4位ですね!10位の駒澤大学は17日の箱根予選会に備えているからしょうがないかな。12位の明治大学はエースの石川以外は不調でまさかの12位ですね!
次の11月1日の全日本大学駅伝が楽しみですね!
次は17日の箱根駅伝予選会です。
年々熾烈をきわめる予選会は今回どこが通過してもおかしくないほど、自分は予想ができない。
まず、順当に通過しそうな大学は、駒澤大学、日本体育大学、東京農業大学、城西大学、東海大学、専修大学、亜細亜大学かな!通過ラインで争うのは、神奈川大学、上武大学、青山学院大学、国士舘大学、法政大学、順天堂大学、帝京大学、拓殖大学、國學院大学かな!
箱根駅伝予選会が終ったらまた書きます。
スラムダンク 名シーン1
まずは、「バスケがしたいです」
このシーンは有名ですよね!三井が安西先生に「バスケがしたいです」のシーンを再現したいと思います。
小暮「何が全国制覇だ!何が日本一だ!」
小暮「何が湘北を強くしてやるだ!」
三井「目標は湘北高校全国制覇、日本一です。」
三井「俺たちで湘北を強くして全国制覇だ!」
小暮「お前は根性なしだ。」
小暮「三井、お前はただの根性なしじゃないか!」
小暮「根性なしのくせに何が全国制覇だ!」
小暮「夢、見させる事を言うな!」
三井「小暮!」
三井「昔のことだ。もう関係ねぇ。」
小暮「関係ないなんて言わせるもんか」
小暮「赤木と違って俺のような選手は全国制覇なんて、まるで遠い夢物語のような話だった。」
小暮「そんなチャンスに巡りあえるなんて思ってもみなかった。」
小暮「しかし、お前と赤木の2人のプレーを見た時、バスケをやってて初めて身震いをする予感がしたんだ。」
小暮「この2人のいるチームでバスケができるんだ。」
小暮「本当に全国制覇も夢ではないぞ!」
小暮「ようし、3年間絶対頑張るぞ!」
小暮「だが、お前はバスケ部から去り、俺の夢も消えた。赤木だけじゃ無理だしな。」
小暮「そうあきらめていたら流川が入り、宮城が戻ってきて。今年再びチャンスが巡ってきたんだ。」
桜木「おーいメガネ君、あと1人誰か忘れちゃいませんか!」
桜木「この天才、桜木花道が」
赤木「お前は黙っていろ。」
小暮「あの陵南との練習試合も負けたとはいえ、わずか1点差。本当に今年だと思った矢先。」
小暮「三井、お前が2年ぶりに現れた。俺から夢を奪った張本人が、」
小暮「今度はバスケ部を潰しになぁ!」
小暮「お前は何度、俺から夢を奪えば気が済むんだ。三井!」
桑田「小暮さん。」
小暮「何とか言えよ!三井!」
三井「くそが。」
三井「小暮、お前の夢なんか知るか。バスケなんて、バスケなんてもう。」
宮城「三井さん!」
三井「宮城」
宮城「一番過去にこだわっているのはアンタだろ!」
ドンドンドン、ドンドンドン。
安西「私だ、開けてください!」
三井「あっ!」 ドクン、ドクン
安西「おや?」
安西「最後まで希望を捨てちゃいかん!」
安西「あきらめたら、そこで試合終了だよ!」
三井「先生!」
三井「安西先生!」
三井「バスケがしたいです!」
三井「バスケが!」
赤木「あっ!」
小暮「三井!」
宮城「三井さん!」
桜木「嘘!あれが女男?」
安西「ほーほっほっほっ!」
小暮「三井は髪を切った。意地もプライドも捨ててバスケ部に戻ってきたんだ。部員たちと打ち解けるまでには時間がかかるだろうが、そして2年間のブランクをうめるのは大変だろうが。君がいつか湘北になくてはならない男になると信じている。頑張れよ!三井!」
赤木「気合いだ、気合い!湘北、ファイ!」
ナレーション「決して忘れることのできなかった、バスケへの熱い思いを安西監督に告白した三井は再び湘北バスケ部に戻ってきた。」
今日はここまで、また書きます。