そこに恋があった
そこには夢があった
やがて儚へと変わり
物語は見えなくなった。
人の気持ちってのは変わりやすくも
全く変わらないということも
なんとも不思議なものである。
近づけば近づくほど距離を感じるようになった
距離は虚偽
虚偽は虚実
自分は他人に比べすべての面で劣っていると思う
下には下がいる。
でも上をみるときりがない
この世界が嫌いとかそういうのではないんだけれど
なにか優れたものがあればよいなと思う
年収1億の人から見たら年収1000万なんて視界にも入らない存在
年収500万の人から見たら年収1000万の人はあこがれにもなるだろう
基準というものはとても曖昧で、常に変動する
自分にはその基準ですら遠い存在である。
体のことから精神のこと、人より劣る
日常のこと、悪くはないが充実していないわけではない。
人を愛することは楽。愛されることはあったか?自分が気づいていないだけなのか?
疎いさ。人の心なんて分からないさ。失言なんていくらでもしてる。生き汚さだよ。
自分は変な人で、一般人らしさは見当たらない。
こんな日記書いてる一般人はいない。
それが基準からみた自分への下等評価。
見返せられたらとっくに見返してる。
この位置づけ、かわることはないならそこで最高のパフォーマンスが出来ればいいな。
疲れたわ。今日はここまで。ありがとうございました。