「My Favorite Song -2-」『海風』風。 | daiakekaiのブログ

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拡張型心筋症と闘うミュージシャン。
左目失明。
ギター講師、ヴォーカル講師、スタジオワーク、ライブワークにと幅広く活動しています。
「当たり前の事など何処にも無い、全てがスペシャル」
「毎日が奇跡の連続」

こんにちはおねがい

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みなさんおねがい
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ルンルンMy Favorite Song -2- 『海風』風ルンルン

1977年10月25日に発売されました、風のお二人(伊勢正三さん、大久保一久さん)によります通算4枚目となりますアルバム『海風』💿
その中からタイトルチューンでもあります『海風』を紹介させていただきたいと思いますおねがい

風のお二人の作品・楽曲としてね。
多くのみなさんが真っ先に思い浮かべられますのはね。
フォークソングのバイブルでもあります『22才の別れ』ではないかと思われます。

自分は小学校4年生(10歳)からギターを弾き始め、小学校5年生(11歳)の時に同級生のT君とフォークデュオを結成。
小学校6年生(12歳)の秋、T君に"この曲かっこええから演りたいんやけどぉ"と言って渡されたのがこの作品・楽曲が録音されたカセットテープでした。

持ち帰り、早速聴いてみたところ...
僅か数秒...!!!!!
冒頭の正やんのギタープレイ、フレーズキラキラ
一瞬にして心を鷲掴みにされてしまいましたキラキラ
思わず、"ほんま!!かっこええ!!"
と声に出してしまうほどでした。
※自分は大阪生まれの大阪育ちなので関西弁になっています※

自分はね、小学校5年生から高校を卒業するまでの期間ね。
T君とのフォークデュオ、スリーピースBAND、フュージョンBANDとね。
3つのグループ、BANDを掛け持ち。
様々な活動をさせていただいていましたギター

時は1983年、昭和58年。
高校3年生春の文化祭。
自分にとっての神曲の1つでもありますこの作品・楽曲『海風』とね。
こちらも自分にとっての神曲の1つでもあります『ほおづえをつく女』を演奏させていただきました事がね。
懐かしく懐かしく思い出されます。

どれだけの年月が流れても...
決して決して色褪せる事の無い作品・楽曲キラキラ
名曲中の名曲ですキラキラ

『海風』風マイクギタールンルン
1977年12月6日 日本武道館コンサート

『海風』風マイクギタールンルン  ‐ sound only ‐

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日々の気温、気候、気圧の変化と変動。
気温差、寒暖差、体感差。
みなさん、お体・体調等... 崩されてませんか?
みなさん、お体・体調には十二分にお気をつけてお過ごしくださいね。
くれぐれもくれぐれも、ご無理の無いようお過ごしくださいね。

体調を崩されてしまっているみなさん。
どうかどうかね。
お体ご自愛くださいね。
くれぐれもくれぐれも、ご無理の無いようお過ごしくださいね。

病と向き合い闘われているみなさん。
どうかどうかね。
お体ご自愛くださいね。
くれぐれもくれぐれも、ご無理の無いようお過ごしくださいね。

みなさんおねがい
今日も最後までお付き合いくださりm(_ _)m
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次回更新もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

みなさんおねがい  では、またおねがいバイバイバイバイバイバイ