こんにちわ
いつもご愛読ありがとうございます
吉成 光世です。
昨日は、
女優の神田沙也加さん
訃報のニュースが駆け巡り。
ご冥福をお祈りいたします。
未だ、本当なのかなと
疑っております。
思い出すのが
彼女が作詞のデビュー曲。
〜ever since〜
彼女の透き通る声が
頭の中で響き渡っています。
デビュー当時
母親の松田聖子さんより
歌が上手いと思っていました。
そして、歌詞は力強く
カラオケで、よく歌っていました。
特に、この歌詞
壊れかけた夢
拾いあつめたら
そう 立ち上がって
ずっともう前だけ見て
進んでいけばいいよ
そして
僕らのあいだを駆けぬける
"夜"は今確かに何かの興味を持って
僕らを強くしてゆくんだ
きっと そんなものだから
勇気をもらいました。
今回の訃報について
憶測で物事いうのはと…
彼女がどんな思いでいたかは
彼女しかわからず。
そして
どんな夜も
ひとりじゃない
もう一度だけ
一緒に始めよう
“間に合わない“なんてない
人生は
いつだってリセットできると
歌っていたのに。
目指す場所は遠くじゃなくて
案外近くにあるね
何でもない明日が大切だって…
その先ずっと続く未来は
近くにあったはず。
何でもない明日は
生きてることが大切。