こんにちわ
いつもご愛読ありがとうございます
自然美療家 吉成 光世です。
あなたは
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睡眠不足⁉️
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それは、太る原因
そのワケは
ひとつ前の投稿に
食欲をコントロールするホルモンが
食べ物を食べるよう促すことが
身体の中で起きます。
夜中起きていると
何か食べたくなる衝動にかられるのは
そのためです
今回は
ぐっすり寝て痩せるためのコツ編❗️
ぐっすり寝て痩せる❗️
ぐっすり寝るためには
生活習慣の見直しが大切
3つのポイントをご紹介
朝食が快眠への第一歩!
良い睡眠のスタートは朝から
朝食を摂ることで、腹時計が動き出し
体内時計がリセットされます。
大豆製品(豆腐、納豆、味噌、豆乳など)
乳製品(ヨーグルト、チーズ、牛乳など)
ナッツ類(くるみ、アーモンドなど)
ゴマ、ハチミツ、バナナ など
に含まれるトリプトファン
目を覚ましてくれる
セロトニンの原料に。
セロトニンは夜になると
睡眠ホルモン
メラトニンへと変わります
寝る前に小腹空いたら5分考える❗️
寝る前に小腹空くことありますよね
まずは
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本当に食べたいかどうか
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5分考えてみて❗️
気を紛らわすためにも
ストレッチなどの軽い運動、読書
などを試してみても
水や白湯を飲んだりしても
お腹が満たされなければ
スプーン一杯のハチミツ
ハチミツは、肝臓に適度な糖分を蓄えて
成長ホルモンを十分に促して
疲労回復、代謝アップ、ダイエット効果
へと繋がります
睡眠前のスマホ&テレビを止める❗️
睡眠時間の確保も大切ですが
寝つきをよくすることも大切
そのために簡単にできること
寝る前のスマホやテレビを見ることを
やめること❗️
スマホやテレビなどの強い光
ブルーライト
眠りにつくまでの
時間を長くする原因に
とくにスマホ❗️
あなたは目の前で見てない?
光りを受け続けると
見る時に常にピントを合わせるため
筋肉が働き続けるから
覚醒して
寝るまでの時間が長く
なりがちです
寝る30分前頃から
スマホ、テレビは見ない❗️
とくに、枕元に置きがちなスマホ
離れたところ、別の部屋などで充電を
ブルーライトについては
他にも身体への影響があります
過去記事、参考にしてみてください。
えっ❗️スマホが冷えを発信するって何⁉️
スマホ遠ざけるだけでも
大きな変化があります
睡眠時間や質は
太ることに大きく影響します
暑くて、オリンピックで
寝れない日が続いているあなた
睡眠時間の確保と
生活習慣を少し変えてみて
痩せる身体作りを
▽ ▽ ▽ ▽
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