ヒーラーの筑田優子です。

ある建物の長い階段を上がりました。
そこは工場なので、天井が高いため3階なのに、実質5階ぐらいの高さでした。

 

上がってる途中で、息があがりそうになったとき、ちょっと一呼吸いれてみました。

 

上がりきった時、呼吸が激しくなりましたが

ちょっと楽でした。

復活も早かったです。

 

以前、その工場に行ってその階段を上がった時は、もっとしんどかったです。

呼吸をとめてたから酸素がうまく取り入れてなかったんだなと、改めて思いました。