こんばんは。ヒーラーの筑田 優子です。
仕事の帰りに夕空を見上げると、うろこ雲に夕陽が映えてとてもきれいでした。
天高く馬肥ゆる秋ですね。ぼーっと眺めていたいな~と思いました。
こんなにきれいな空が見えるのに仕事で机に向かっているのは、ちょっともったいないなと
感じちゃいました💦
「恨みに対する考察」
急にこんなテーマが降ってきました。なんでやねん。
(しかもなんで大阪弁?)
私は過去生からかなり恨みが強いようで、人を呪う立ち位置にいたらしいです。
そのため自分が幸せになることを阻害していたようです。
自分が幸せになったら呪う力が弱まってしまうし、そもそも恨む状態ではなくなるし。
自分が幸せになりたくてなれなかったから恨んでいるはずなのに、幸せになる自分を自己否定してしまうという変なロジックになってるようです。
なぜこんなことを書くのかというと、先日ふと「恨むのは自分にとってもよくないんだな」という心の声(?)が出てきたんですよね。
言い換えると「恨み」にメリットがあると思っていたってことですね(苦笑)
恨むことで負のパワーがだせて、頑張れたってこともあるんでしょうね。
呪いのパワーも全開できて効果があったんでしょう、きっと。
そんな自分に気づいて受け止めたら、ちょっと軽くなったのでした。なんとなく人が近くなってきた感じがします。
恨み歴は長そうなので、ぼちぼち取り組んでみようと思います。