こんにちは、♡Riko♡です!
今日、バーバとクイズの本を楽しんでいた長男(4歳)
ページが進むごとに、難易度が上がり
途中で、長男が
むずかしいなぁー
わからないなぁー
って言い始めたので、
バーバは良かれとおもって答えを教えたんですよね。
その瞬間、
なんで、
答え言っちゃうのー
あああぁああー
と、号泣。
じぶんでやりたかったのにぃー
バーバいわないでよぉおおお
と、もう大変。
泣き叫ぶ長男に
自分でやりたかったんだね。
悔しかったの?
と共感を示しても、まーーーーったく耳に入っていないようで、泣き止まない。
だから、泣き喚く長男をひょいって抱っこ。
でね、ぐすんぐすんしてる長男をギューーーーーってしながら思ったんです。
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あぁ〜
ここにキラキラ輝く宝もの(魅力)
があるよ〜
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って。
とにかく自分でやりたい。
できるまでやり続けたい。
長男のその思いが、長男の中でキラキラと宝石のように輝くイメージが見えて。
大事にしよう。
って感じました。
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泣くのを無理してやめなくていいよ。
悔しかったんだよね。
自分でやりたかったんだよね。
君のその強い心は、
眩しすぎるくらいキラキラ輝いてるよー♡
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LEGOにハマった4歳ボーイ♡
↓答えが決まるものが好きな長男にぴったりでした♡