あーもうウザぁい!!
ガンプラ FULL MECHANICS 1/100 フォビドゥンガンダム 塗装完成
「FULL MECHANICS 1/100 フォビドゥンガンダム」
『機動戦士ガンダムSEED』より、フォビドゥンガンダムがフルメカニクスにてキット化。
スジ彫り修正、ヒケ・パーティングライン処理などの基本工作のみ行い塗装しました。
メタリックはいくつかの種類で塗り分けています。
■工作内容
・スジ彫り修正
・ヒケ・パーティングライン処理
・サーフェイサーEVOブラックにて下地作り
■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイア。→は重ね塗りの意。)
薄緑(本体色) :RLM78ライトブルー(C)
緑1(淡) :グリーン4(C)
緑2(濃) :ロシアングリーン(C)
赤 :RLM23レッド(C)
黄 :サンシャインイエロー(G)
黒 :EVOブラック(G)
関節 :EXブラック(G)→フレームメタリック1(G)
ノズル等 :EXブラック(G)→EXシルバー(G)→クリアーレッド(G)
Gパンツァー用アーム等:EXブラック(G)→ガンメタル(G)
磁場発生器 :EXブラック(G)→スーパーカッパー(C)
ニーズヘグ :EXブラック(G)→ブレードシルバー(G)
墨入れ :タミヤエナメルダークグレイ、ブラック
付属のマーキングシールのほか、市販の水転写デカールを使用後、関節・メタリック部を除いてフラットクリアープレミアムでコート。
以下、ポーズ集。
以上、フルメカニクス・フォビドゥンガンダムでした!
劇中のイメージを崩さない見事なボリューム。
各種武装ギミックもこだわっていたり、メカニカルディテールも見ごたえあり。
ただ重心が偏りすぎるのでアクションベースなど台座は必須。
フルメカ化により連合3大ガンダムすべて商品化は立派ですね。
年明けには劇場版の公開も控えるガンダムSEED。今後の展開にも目が離せないです。
■商品
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