スターフィールドプレイ記#10 ~ルーキー~ | @in's Hobby Room

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★前回までのスターフィールド

スペーサーの追っていた謎の人物【マンティス】の拠点を突き止めた主人公。

マンティス本人はすでにこの世を去っており、彼女の遺した船と装備を手に入れることができました。

 

メインストーリーを勧めます。

惑星ジェミソンの軌道上にある衛星【〈アイ〉】へ向かうように指示されたので早速向かいます。

 

ステーションの管理者である【ウラジミール・サール】に出会いました。

スキンヘッドのナイスミドルな彼もコンステレーションの一員であり、このステーション〈アイ〉を使った情報収集担当といったところ。

 

アーティファクトの在処をいくつか特定してるうちに、もう一人のコンステレーションメンバーが向かったきり連絡が取れなくなったというのでアーティファクトと共に捜索することになるようです。

 

ちなみにウラジミール氏はなんとかつて【紅の艦隊】に所属していた筋金入りのワルだったようです。

今では足を洗ってコンステレーションで探検家に移行したそうです。

 

ステーションの外周からは宇宙だけでなくジェミソンを間近で見ることもできます。

 

さぁ、候補とされる惑星【タウ・セティⅡ】へ到着。

 

早速中に入って見るといきなり猛烈に死体撃ちしまくる人物の影が見えてきます。やべーよ・・・。

 

正体は女性。彼女こそ、主人公同様に最近コンステレーションへ加わったルーキー【アンドレヤ】。

ウラジミールの言っていた人物です。

 

聞けば、元々一人でいることを好む性格の彼女はせっかくの単独任務にも関わらず今回危険な目に遭ってしまったため、それが発覚するとしばらく単独任務を外されてしまうであろうことを危惧している模様。

 

・・・なので今回の件はウラジミールに黙っててほしいと可愛いお願いをされます(笑)

 

ということで洞窟奥地でアーティファクトを発見。

ウラジミールの情報網も侮れないようですね。

 

いつものごとく、引き抜いた直後に意識が飛んでいたようで初めて見たアンドレヤは思わず心配の声を漏らします。

孤独を好むとはいえ根は優しい心の持ち主であるのが伺えますね。

 

サムを船に配置させてみるとやはり娘もついてくるようで、船内では親子の微笑ましい会話を聞くことができます。

 

続いて隣の惑星【タウ・セティⅧ-b】へ。

 

こうもすぐそばで輪っかつきの星が見れるなんてのも夢がありますね。

 

【未探索の地球物理学的特徴】・・・なるエリアへ到達。

フォールアウト4にあった「大量の砂利と砂」を髣髴とするような、一見頓珍漢な名前に見えますが、おそらくこれは誤訳というより本来はほかの表現であったのではないか?と思います。

ただの勘ですが。

 

それはさておき、こちらでは特に戦闘などリスクなくすぐにアーティファクトを見つけることができました。

たまにはこんなことがあっても良いよね。ではロッジへ戻るとしましょう。

 

忘れてましたが彼はコンステレーションメンバーの【マッテオ・カトリ】。

職業は神学者だそうです。コンステレーションの中でも知能担当にあたる・・・のかな?

 

しかし何度見てもジョジョ5部のミスタにしか見えん・・・100%帽子のせいだけどもw

 

この任務を完了後、アンドレヤをコンパニオンにすることができます。

これで全てのコンステレーションメンバーが揃ったようですね。

 

次回に続く。

 

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