※本記事は「ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム」のプレイ日記=ネタバレとなります。閲覧は自己責任でお願いいたします。
・・・そろそろこの注釈も必要なさそうですかね。
★前回までのティアキンは!
前作における目覚めの地、【はじまりの大地】へ向かったリンクは【魔人像】なる人面像からある頼まれごとを受ける。
そのためには"地底"へ向かう必要があるようで・・・
ここで一度監視砦に戻り、ロベリーとジョシュアから話を聞きます。
ちなみに【プルアパッド】は厳密にはロベリーが組み上げを行ったものですが、自身の名前が使われないことに少なからず不満があるようですw
瘴気が蔓延し危険なため、ジョシュアの代わりに地底に向かい、ある物を撮影してくるというクエストが発生。
いよいよ地底に向かうことになります。
天変地異によってハイラル各地に発生した巨大な穴からいざ地底へ。
地底というだけあってフィールドは驚くほど真っ暗。
空島やハイラル各地の洞窟に自生している、【アカリバナ】なるアイテムを投げて植えると周囲を照らすことができるので、それを頼りに目的地へ進みます。
指定された方を進むと奥の方にうっすら光を放つ謎のオブジェクトが見えます。
これが地底でのワープポイントを兼ねる【破魔の根】。
それだけでなく、ここに留まると瘴気によって減らされた体力の最大値を元に戻すことができます。
ただし体力の回復までは行ってくれないのでそこは食事などで補うしかありません。
解放することでアカリバナ無しでも周囲が照らされるほか、地底のマップ情報も更新されます。
進んでロベリーと合流。
ジョシュアに指定された【地底人】とおぼしき像を確認。
この時点で【ウツシエ】機能が解放されます。
前作にもあった撮影機能で、魔物・アイテムなどの記録を残すことができます。
先ほどの像の撮影を行い、ジョシュアに見せて完了します。
・・・が、せっかく来たのでもう少し探索していくことにします。
地底のあちこちに【ポゥ】なる人魂のような霊体があり、素材アイテムの如く入手していくことができます。
そういえば、ロベリーのとこに居た謎の像が「ポゥ・・・」とつぶやいていたような。
もちろん地底にも魔物が潜んでいます。
瘴気に触れるだけでなく、地底の魔物の攻撃を受けても体力の最大値が削られてしまいます。ただハートが減るのではなく、回復できる値ごと削られてしまうのです。
野性の(?)骨馬に騎乗すれば瘴気の上を歩いても影響を受けなくなります。
こんな見た目ですがなだめれば普通に懐くのが可愛いですね。
なお陽光を浴びると消滅する模様。
・・・なんだか『スカイリム』のアルヴァクを思い出しますw
【テジンテの根】なるポイントも見つけました。
ここでふと地上のマップを確認すると・・・
地上の同地点には【テンジテンの祠】が。
・・・そう、なんと地上の【祠】と地底の【破魔の根】は上下直結しており、祠の数だけ根もあるということに。
つまりは「地底も地上と同規模のマップの広さ」であることがわかります。
これが発売日0時にはじめてほぼ毎日プレイしているのに本記事時点でもまだ四地方の異変を解決していない(=ストーリーを進めていない)要因w
あの広大なハイラルマップと同規模のものがもう一層あり、しかも真っ暗闇なので恐る恐る進むしかなく、でも気になっちゃうのでどんどん地底の探索に時間を奪われているのです(笑)
ここで一度砦に戻りジョシュアのクエストを達成。
そしてやはりロベリーのそばにあった像も【魔人像】のひとつであったようで、ポゥを持っているとイベントが発生。
身も蓋もない言い方をすると、ポゥはこの魔人像との取引に使用する通貨となるようで、どんどん拾い集めては足りない素材や魔人像限定の防具を購入することができるようです。
地底のまさかの広大さに驚きましたが、マップを解放しないと収まらないので毎日探索をしています(笑)
■商品
■関連記事