ゼルダの伝説ToKプレイ記#9 ~マイホーム建設計画~ | @in's Hobby Room

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※本記事は「ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム」のプレイ日記=ネタバレとなります。閲覧は自己責任でお願いいたします。

 

★前回までのティアキンは!

ヘブラ地方に拠点を構える【シロツメ新聞社】にて、ゼルダ姫の目撃情報を手掛かりに取材をはじめるリンクと相棒ペーン。

しかしすべて直接ゼルダに繋がる情報を得ることができず、相棒と別れ再びゼルダ探しの旅に出る。

 

再びやってきた【イチカラ村】。

 

エノキダの奥さん【パウダ】のもとへ。

そう、今回も自宅を購入することができます。エノキダ夫妻のエピソードチャレンジ【ウィッダの独り立ち】をクリアしておくのが条件。

 

 

 

 

前作では【ハテノ村】で購入しましたが、その後ゼルダに押しかけられほぼ占領されてしまったので(笑)、今度こそリンクが好きに使える自宅を目指します。

 

今作ではイチカラ村付近の土地に住めるようになります。すぐそばに祠もあるためワープポイントも問題なし。

前回シロツメ新聞社に協力した際の報酬で結構ルピーが貯まったのでダダっと購入。

しかしこの通り土地は更地。

 

ハテノ村の家はすでに建っていた物件の購入となりましたが、今作では土地を購入し、【お部屋ユニット】なる、各種機能付きの部屋を個別に買うことで自由にカスタムすることができるようになっています。

これも前作の不満点だった部分を見事解消してくれていますね。

 

スカイリムのように、目的に合わせた施設を選んで作る事ができるのが嬉しいポイント。

あちらと違って部屋ごとに素材を消費するということはなく、ルピーの消費のみで済むのも簡単で良いですね。

 

プレゼントというか土地+部屋代での購入なので最初から2つの部屋を利用することができます。

 

【お部屋ユニット】というだけあってブロック状の部屋の形になっています。

エノキダ工務店産だからということなのか、イチカラ村にある民家のフォーマットと同じような作りになってますね。

 

土地といってもこのロープの範囲内が自宅の設置スペース。

ここに収まるように拡張していくようです。ただし使えるお部屋ユニット数は15まで。

 

【ウルトラハンド】を使ってお部屋ユニットを結合。

・・・さすがにまだ2部屋だけなので見た目が寂しいですが、ひとまず自宅が完成!

 

以後はグラネッダに頼むことで任意のお部屋ユニットを購入可能になります。

例えばこちらの「武器スタンドの部屋」は在庫数3のため、すべて購入すれば最大9個の武器を保管できるようになります。

さらに前作では実装されていなかった馬小屋や、料理鍋つきの部屋、はては女神像の部屋までも設置可能に。

 

今はまだベッドがあるのみですが、拡張していけば前作以上の装備の保管や、ステータスアップのために利用することもできるようになっていきます。

 

すぐそばにはイチカラ村もあるので買い物・売却も容易になりますし、きちんと拠点として活用していけそうですね。

 

■商品

 

 

 

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