【ドーンガードクエスト】
ひとしきりサケ漁をこなしたドヴァキン。
ドーンガード編を進めるため、今回はついにあの人との再会を果たします。
クエスト「目覚め」を進めるために『ディムホロウ墓地』へ。
イスラン曰くここで吸血鬼どもが何か企てているらしいのでその調査にとのこと。
なるほど、早速いますね・・・
人間を獲物だと思ってる獲物自身の皆さんが・・・
先に偵察に向かっていた「番人トラン」は残念ながら奴らの餌食になってしまった模様。
しかしまぁこのダンジョン、吸血鬼どもが潜むとはいっても他に比べてべらぼうに暗い。
「灯火」などの変性魔法が頼りになります。
奥にいた「ロキル」以下吸血鬼どもをさっさと退治。意味深な装置が見えるので触っていきます。
溝に沿って走る光を通すようにかがり火台を押していくと・・・
中央からモノリスが出現し、中から女性が・・・
ああ・・・彼女は・・・
ということでドーンガード編の主人公でもありヒロインとも言えるキャラクター「セラーナ」嬢が登場。
この時を再び待ち望んでいましたよ・・・
ある理由でここに幽閉されていたようで、このような状況になったことを確認するためにも実父と話したいと、彼女の実家「ヴォルキハル城」へ向かうことになります。
「生命力低下」のシャウト碑文もあります。
長年の眠りから覚め、外に出る喜びもひとしおのご様子。
この後ヴォルキハル城へ送り届けるわけですが、この期間のセラーナ嬢はクエスト同行NPC扱いとなり従者とは別枠で冒険に参加するので、3人旅が可能になります。
3人いる強みを活かして各種難所をちまちま回ります。
『ロストバレー要塞』ではハグレイヴンによるフォースウォーン・ブライアハートの復活儀式をギリギリ阻止。
体まで錬成されてたのであわや惨事になりかけましたw
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