【メインクエスト】
前回はグレイビアードたちの師であるドラゴン、「パーサーナックス」に対アルドゥインの策を聞きに行ったドヴァキン。
ドラゴンと戦うためのシャウト「ドラゴンレンド」を知るために、「星霜の書」と呼ばれる古の書物を手にしてその解読が必要になるとのこと。
アーンゲール曰く、この手の書物であれば魔術の聖地『ウィンターホールド大学』に手がかりがあるのではないかということでそこへ向かうことに。
クエストは「エルダーの知識」。
以前やってきた『ウィンターホールド』の街からそのまま繋がっているので入口に向かうとその場で入学試験を受けることに。
軽く魔法を放つだけで認められるザル入学です(笑)
やってきました『ウィンターホールド大学』。
魔術学校の総本山です。
寮も与えられ、メインクエストを無視してこのまま大学生活を送ることも可能。
・・・とはいきませんので、"アルケイナエウム"と呼ばれる書庫にいる「ウラッグ・グロ・シューブ」の旦那から星霜の書について書かれた本を見せてもらいます。
・・・んが、肝心の内容の意味がわからないとのことで本の作者「セプティマス・シグナス」という人物を探すことに。
まぁいつものたらい回しですねw
ここでデイドラクエスト「霊魂の確認」も同時に進行します。
セプティマスはウィンターホールドのさらに北部の氷原にいるそうなので大学から北上。
こんな僻地に隠れ家を持っているようです。
見つけました「セプティマス・シグナス」。
いかにも人里離れた地でヤバい研究に没頭してるようなちょっとトンでるこの爺さん。
果たして今度こそ星霜の書の手がかりを掴めるんでしょうか・・・
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