久々にやるとなんだかんだで夢中で遊んじゃいますね。
さてまずは「氷河のクレバス」なるダンジョンにやってきました。
ここもまた渓谷の景色が壮観で、夜に来るとオーロラが見れたそうです。どうせなら待機して見ておけばよかった･･･
中は地上の生物を激しく憎むというスノーエルフの末裔、「ファルメル」の巣窟となっております。
ドーンガード編になってから特によく見かけるようになりました。
まぁ、サクっと抜けて最後の祠へ到達、そして「最奥聖域」へ。
本クエストの最終目的地のようです。
各祠で集めた水を流し、中へ入ります。これまた作り込まれたロケーションが目を惹きますね。
礼拝所で待ち構えていた「最高司祭ヴィルズール」。
こちらはすでに礼拝所から奥地へ逃げた場面ですね。セリフがなんとも小者臭漂ってて見事です(笑)
まぁ彼の目的を要約すると弟子から吸血鬼に感染させられてしまい、神アーリエルに見放された恨みを原動力として、ある儀式を行おうとしていたそうです。
その儀式ため当初はセラーナ嬢をどうにかするつもりだったようですが･･･
この通り。
勇ましいセラーナ嬢に痺れます。このあと戦いになるわけですが、わりと苦戦してスクショ撮り損ねました(笑)
PS4もニンテンドースイッチくらい簡単にスクショ済ませてくれたらいいんですけどね。
最低でも3アクション？(シェアボタン→△ボタンで保存→シェアメニュー閉じ)あるのが妙に手間というか。
ｶｼｬｯと一発撮って終わりのスイッチのがまだ遊びやすいですね。
3/25追記：
本体の設定変更で「スクリーンショット向け」にすることで、シェアボタン単押しで保存できることを知りましたｗ
ついに「アーリエルの弓」にお目にかかれました。
ヴォルキハル城の主でありセラーナ嬢の父、ハルコン卿との戦いに欠かせないアイテムとなるそうです。
最高司祭の身ぐるみは剥いでおきます。
ドーンガード砦に報告に行くとイスランの演説が。
見てくださいこの言いよう。まるで自らがアーリエルの弓を手に入れてきたかのような口ぶりです。苦労したのは私とセラーナ嬢だけですのに。
組織の偉いさんなんてこんなモンですよね、部下の成功は自分の功績、部下の失敗は部下の責任。
自分のやらないことは相手に100%の出来栄えで求める等など･･･
イスラン以下、ドーンガードの主要メンバーは先にヴォルキハル城へ向かい、いよいよハルコン卿との決戦となるようです。
砦を出たこの景色も好きです。セラーナ嬢の言う通り、「噂に聞くスカイリムの美しい空」ですね。
･･･で、ここまで進めておいて思いっきりやっちまったことに気づきまして、「ドーンガード編のサブクエを一切やってなかった。」
しかも受注は砦にいる主要メンバーからとのことで、前述の通りすでにヴォルキハル城に乗り込んじゃってるし、どうしよう･･･もう戻れるデータがない(笑)
ドーンガードのメインクエスト終わった後でも受けれるのだろうか･･･それともヴォルキハル城現地で受注できる？？
というかこれに限らず相当取り逃しやフラグ未回収があると思うんですよね･･･あぅあぅあ。
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