S.I.C.極魂 仮面ライダーファイズ レビュー | @in's Hobby Room

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取り置きしといてよかったー

バンダイ S.I.C.極魂 仮面ライダーファイズ レビュー



S.I.C.極魂 仮面ライダーファイズ

 

「仮面ライダー555(ファイズ)」より主人公乾 巧が変身するファイズがSIC極魂で登場。

 

555は「ゴーゴーゴー」ではなく「ファイズ」と読むのが正解。

ちなみにこのライダーは歌謡オタクや高層ビルオタクで有名の半田健人が演じてたりもします。



相変わらずスケール感覚の狂う精密で見事な造形。



この小サイズでありながら目にはクリアーパーツが使われています。




可動。

この値段でいいのか!?というくらい十分に動くのも健在。

付属品。

ファイズフォンは取り外しが可能。さすがに開くことはできません;



ディケイドくらいでしか見てないのでどんなポーズつけたらいいものか;



剣状の武器、「ファイズエッジ」。

刃の部分はクリアーパーツでできています。



ファイズフォンを変形させた銃型の武器「フォンブラスター」。

携帯が銃になっちゃうんだぜ・・・



「ユー ダァイ」


腰につけていたファイズポインターを足に装着させ、必殺キック「クリムゾンスマッシュ」を発動。

この待機ポーズがなかなか難しい。

φ

くらった相手にはこのマークが浮かび上がります。




同じ極魂の主役勢。

黒主体な分555が締まって見えますね。こりゃかっこいいわ。


そんなわけで極魂555でしたー!

 

残念ながらフィギュアーツ枠が遠のいてしまいましたが、十二分にかっこいい出来になっているので問題なし!

来月にはアクセル・ブラスターの2フォームも発売する模様です。

 

さらには「剣」の極魂化も決定したようなので、ますます目が離せないですね。フィギュアーツとどっちが先に平成主役揃うだろうか・・・