地獄谷野猿公苑をあとにして、
再び志賀高原へ。
チェーンをもう一度つけようか……
なかなかめんどくさいねんなぁ。
今のところ行けそうやから、やばくなったらつけるか。
ゆっくり慎重に、
志賀高原の一番東の横手山へ到着😀
硯川温泉『硯川ホテル』
……コロナで入れず(-_-;)
ちょっと下ったところにある、いつも行くのが、
熊の湯温泉
『熊の湯ホテル』♨️
裏は熊の湯スキー場⛷️
この辺りまで来ると硫化水素臭がもうぷんぷんとしてくる(>_<)
わかりやすいいかにも温泉という香り♪
よく硫黄臭と言ったりするけど、
化学的には硫黄はにおいがなく、
硫化水素、二酸化硫黄がにおいを発するのである💡
木でできた浴室。
このうぐいす色の湯が特徴的で、
硫黄泉というのは、ほとんどが白か無色、
この緑色は本当にレアな色✨
硫化水素は同時に猛毒でもある。
金属なんから結びつきやすく、
こんな感じに黒ずんでしまう(>_<)
以前に実験でシルバーの指輪を硫黄泉に浸けたところ、
浸けた瞬間、赤黒く、そして青黒くなっていった……
この泉質のあるところは、家電製品の寿命も短い……
そして驚いたのが……
愛用の温泉ソムリエタオルが黒くなった(*_*)
なんで(*_*)
タオルは一旦おいといて……
露天風呂へ♨️
さむーっ!
気温差やばー!
露天風呂へ行くマットが変わってる気がする。
前はもう足が冷たすぎて、
本当にたった一歩でさえ進めないほど冷たかったんやけど、
なんか冷たさを感じないマットに♪
露天風呂も当然源泉かけ流し✨
外にある分、やや冷えてぬるくはなってしまってるものの、
雪を眺めて入れるのはなかなかない。
ん?
なんか浮いてる。
雪かな?氷かな?
と思うと、どうやら温泉成分みたい(>_<)
これはまたレアな✨
成分が超絶に濃い温泉にできたりする稀なもので、
更には一番風呂とかでなければ見かけることができないもの。
おそらく……いくらか朝一であったけど、何人か入った後の残骸がたまたま残ってたのか、
入浴客が少なくてあらためてできたのか……
小さいけど、なんかラッキー✨
おいしそうにも見える♪
飲むとちょこっと苦い。
けど、硫黄泉は慢性消化器病なんかに効果が期待できる。
あらためて内湯へ。
あぁ~気持ちいい……
いつもスキーの合間に来てたから、時間もなかったし、
時間を気にせず入れるのはいいなぁ~
ふと、
湯口の真下に何かあるのを感じて、つかんでみると、
大量の温泉成分が沈殿してる(>_<)

すごい!
桶一杯分ぐらいは積もってたかもしれない。
すごいなぁ~
濃いなぁ~
と思うのと同時に、
めっちゃ髪の毛!!!
ギャー💨💨💨気持ち悪い💨💨💨
ずっと前から気になってるんやけど、
なかなかそういう資料もなくて、自分で実験したりするしかないんかもしれないけど、
お湯の流れがすごく気になる。
源泉かけ流し、というのは常にお湯が流れて入れ替わって、新鮮だから塩素など入れる必要はなく、
塩素によって温泉成分が消されてしまうこともない。
というのが通説ではあるけど、
こうやって沈殿してる成分はいいものの、髪の毛なんかがあるということは、
ここのお湯は長時間滞ってるということ。
つまりは、汚い。
浴槽の形状や、湯口と排水口の位置関係、
かけ流しの方法、
入浴客数や入浴位置、
いろんな条件を鑑みて、本当に一番いい位置を知りたい。
黒ずんだタオル……

なんでなんやろう?
このタオルを硫黄泉で使ったことはあるけど、
一度もこうなったことはない。
ここでこのタオルははじめてやけど、
白いタオルは黒ずまなくて、黄色いタオルは黒ずむ、なんてことはないやろう。
考えられるのは……
行く途中に来た毒沢鉱泉の鉄分かアルミニウムが反応したのか、
酸性が反応したのか……
恐らくはアルミニウム……かな。

不思議なのは、
帰ったら洗濯しようと出したら、
黒ずみが完全に消えてたこと。
綺麗に元の黄色に戻っていた……
硫化したのなら、黒ずみが自然に消えることはないはず。
不思議……
あぁ……
理系の大学に入ろうかな……
今から入れるかな?
研究したい……徹底的に追求したい。
なんで消える?なんで??
お湯の流れ……
気になる……
気になるけど、ぼちぼち戻っていかないといつまでたっても帰れない(>_<)
昨日のバス待ちの間に見てた志賀高原グッズを見に、山の駅、へ。
なんかいいなぁって思ってたパーカーを購入してしまった……
12100円……
だいぶしっかりしてる。
あったかそう♪
志賀高原に来た時ぐらいにしか着れないような気もするけど……
こういう観光地のオリジナルグッズって、結構ショボいのが多かったりするけど、
志賀高原、本気を出してきてるよう。