万座温泉で人気の『日進館』♨️


湯の花旅館から来ると一気に綺麗で大きくなって、

綺麗さの高低差ありすぎて耳き~んってなりそう(>_<)
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内湯と露天風呂とを日帰り利用できる。
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いい湯♨️
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pH2.5の湯の花旅館よりはほんの少し酸性度は低いものの、

なめてみると酸っぱい(>_<)



泉質は、


酸性ー含硫黄ーマグネシウム・ナトリウムー硫酸塩泉


硫化水素イオンも多く、硫化水素ガスも多い。

とにかくもう硫黄の湯♨️✨

細胞に染み渡って、もう硫黄臭はとれない(>_<)

硫黄泉に行く時は専用の服を着ることをおすすめする。



真夏でありながら、標高1800mの万座温泉、

春のような風が吹く。

緑の風🍀が心地いい……





ホテルの玄関前になぜかうさぎ🐇

窮屈そうな……
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玄関を出て約80mのとこに露天風呂♨️
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一度服を着てもう一度脱がないと駄目なのがちょっと面倒ではある……

この露天風呂、さっきの熊四郎山の遊歩道から丸見え(>_<)

男湯だけやけど(-_-)

本館の内湯の露天風呂も道路から完全に見えている(-_-)

男湯だけやけど……

男に人権を(T_T)



でもそうやって外からも見える分、男湯の方が見晴らしがいいところも多い。

女湯は簾や植木や壁などが設けられて、景色があんまり見えない、なんてのもよくある。





露天風呂は洗い場なし。

かけ湯をして入りましょう♪
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トカゲがいる……

大きめの虫を追いかけてる。

でもまだ小さめのトカゲには大きすぎたのか、虫が強気に出てやめろや!とでも示したのか、

食べられることはなかった。

そんな寸劇を見られるのも自然の中にあるからこそ。

いいなぁ~♨️








湯畑と言えば草津温泉やけど、万座温泉にも『湯畑』がある。


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イデユコゴメかな?

酸性の水では動植物が生きられなかったりするけど、

どんなところでも悪環境を逆手にとると言うか、独壇場とするものが出てくる。
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立入禁止の札。
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硫化水素は無色の気体。

そして空気より思いから下にたまってることもある。

歩いてて平気でも、しゃがんだら駄目ってこともある。

800ppmを超えるともう即死、じわじわ息苦しいなんて隙はない。

なのでただの注意書きと侮らずちゃんと守らないといけない。




湯畑。
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約80℃で湧いてる。

ちなみに酸性のお湯は温度が下がるにつれてアルカリにpHが片寄っていく傾向があるとか。

つまりこの湯畑の湯は、入る温泉よりも酸性度が高いということ。






万座温泉を離れる。

三叉路を東に行くと草津温泉、西に行くと志賀高原。

草津白根山が噴火警戒レベル2になっていて、名勝の湯釜はもちろん、付近2kmほどは駐停車も禁止。

オープンカーやバイク、徒歩などは通行禁止。

景色がいいだけに残念😩
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湯釜の西の山腹に蒸気が……

火山ガスなのか、温泉でも湧いてるのか……

行きたい……近づきたい……

あの岩の縁の向こうは湯釜。

硫化水素や鉄、塩化水素などが溶け込んだ火山湖になってる。

塩化水素が溶け込むと言うことはつまりは塩酸💀

恐ろしい湖……

窪地になってるから湖畔は超高濃度の硫化水素が充満していて、ガスマスクがなければ即死してしまうでしょう💀

塩酸に硫酸の湖。怖すぎる……




更に西に向かうと、

日本国道最高地点がある。
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国道としては日本一高い。

ちなみに国道でないところで日本一は岐阜県の乗鞍スカイライン。

一般車は通行できないけど。





日本国道最高地点から見下ろすと、

芳ヶ平(よしがだいら)湿原が広がる。

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ラムサール条約、

イランやったかな?、で催された会議で取り決められた国際条約で、

湿原とか水鳥を守りましょうって約束をしたエリア。



ここも行ってみたいんやけど、大自然なだけに熊とか普通に出そうな……

それなりの装備と覚悟がいりそう。




更に西へ。

渋峠。
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長野県と群馬県の県境をまたぐ『渋峠ホテル』というのがある。

ただいま左半身は長野県、右半身は群馬県。
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もしここで犯罪を犯したら、左半身は長野県にしょっぴかれて、右半身は群馬県のブタ箱に入れられる(>_<)…………わけはない。






長野県の志賀高原。

冬になるともう一面真っ白。
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夏は高原というだけあって緑が多くて、どこか涼しげ。

本来なら2月に来てスキーをするはずやったんやけど……諸事情により来れず……



なんかやたらとカレーが食べたくなってカレーを。

カレーにキノコを入れないでください💨
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渋峠から熊の湯と下っていくと、

ほたる温泉『平床大噴泉』♨️
DSC_0245.JPG昔は硯川(すずりかわ)温泉と言ったけど蛍が舞うことから名前が変えられた。

この辺りの温泉が湧いてるところで、

辺りで湯気が立ち上っている。
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ここもやはり硫化水素が多い。

立入禁止のロープは守っておこう。

朝。




部屋には当然お風呂もトイレもないから温泉へ行くしかない。

一個だけあるシャワー。

そんなに泊まってないけど混んでたら困るなぁ……
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窓の外には泉源からの湯樋。
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雨ざらしではあるけど、天然感があっていい。
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草むらの向こうには熊が……🐻

爆竹で追い払ってる様子。
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ボロ宿……
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ボロ宿……
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でも言うほどボロくなかったり……
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抱っこしていいらしい熊の剥製🐻
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ツキノワグマは150cmとか160cm。

せいぜい180cmぐらい。

自分よりも小さい……

勝てそう……

勝てるのか?

パワーがすごいみたいやけど、咬まれるのと引っ掛かれて痛いとか汚いを覚悟すれば勝てそうな……

でもひとはだいたい痛いことになりたくないし、傷残したくないし、

それで怯んでしまうんやろう。

本気出せば勝てる💨

……多分。



日本一大きいさるのこしかけがあったりする。
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結構おしゃべり好きなご主人。

皇族の方が過去に来られた時の裏話を話してくれたり……

なかなかいい宿やった♪

温泉はボロ宿ほどいい温泉やったりする。



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裏から熊四郎山の遊歩道に行けて、

万座温泉を一望。
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どこにいても硫化水素臭がする。

故にこの温泉地はテレビや車などは長持ちしない。

ほんとに1年で買い換えたりしてるんやろか??


なんか謎の菌?
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何やろ??

何菌?何カビ?

まだまだ知らないことだらけ……
ごはんを食べ終わって早速温泉へ♨️


ここにも剥製🐁


男女混浴の露天風呂と内湯があって、

まずは露天風呂へ。
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雨が少し降ってるからかカエルが鳴いてる。

聞きなれない鳴き声やなぁ~
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白い硫黄泉で、さすが日本一の濃度、硫黄臭がぷんぷん。

足元は砂になってる。
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内湯と露天風呂は裸で移動することになる(>_<)

もう裸でうろつくのもそんなに抵抗がなくなった……温泉に限るけどね。

内湯は木でできていい感じ♪

ここの特徴は日本で唯一の『さるのこしかけ風呂』♨️
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さるのこしかけエキスが湯船に注がれる。

飲むと糖尿病にも効くとか効かないとか……
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宿の先代のご主人曰く、

三重県から月に6回来るひとがいて、

来る時は首だか腕だか悪くて動かないのに、

帰りには治ってしまったとか。

超常現象のようなことが稀におこってしまうのが温泉。
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湯上がりはそのまま寝てしまうのがいい。

温泉は実は疲れをとるんじゃなくて、疲れるもの。

消費カロリーはなかなかのもの。

疲れて寝て、体の深部体温を上げて寝て、

その好転反応というものかで結果疲れがとれる、ってもの。



とは言え、普段夜型やから夜中に目が覚めてしまう(-_-)

なので深夜のボロ宿を散策……



真っ暗かと思ってたけど、普通に電気がついてる(-_-)

夜の剥製たち。

動かんかな……
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ヒルナンデスで片寄涼太が来たとか。

目力片寄……
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温泉チャンピオンの郡司さんや、

ドラマ『日本ボロ宿紀行』のロケ地として使われて、元男闘呼組の高橋和也や元乃木坂46の深川麻衣の写真などが。
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で、ドラマで使われた25の部屋は無人かなと思ってちょっと開けてみたら……
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ひとがいた(>_<)

おじさんが、『ぬぁっ!』と声をあげてた。

深夜に、ボロ宿で、突然戸が開けられたらめっちゃ怖かったやろなぁ💦

ごめんね、おじさん。





もう一回湯に浸かって、一日が終わった。
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