コロナコロナでどこもかしこも自粛、閉鎖、中止、延期……

反面、Go toキャンペーンなどなどやったり、

困る困ると言いながら営業する観光地や旅館や飲食店、レジャー施設。

ひとの意見も様々で、自粛すべき!と言ったり、

神経質になりすぎ!と言ったり……

ダンバー数(ひとがまとまる人数の上限)を遥かに超えてるから仕方ないんやけどね。



去年は湘南に行ったけど、今年は閉鎖してるとのこと。

もしやってたとしても、いろいろと考えるところがあったから行ってたかはわからへんけど……

今年は、ずっと行ってた京丹後の海へ。







大阪から片道3時間程度。

遠方に行くことに慣れてしまったからか、

Googleマップで調べたところ、3時間程度なら下道で行くことに。

感覚、狂ってる……のかな?😅




でもまぁ、高速やとそのまま着いちゃうし、下道やと普段出会うことのないものを知れることも多々ある。

大阪の北部を抜けて、兵庫と大阪の境を出たり入ったり……

能勢温泉の看板を発見♪

行きたいとは思ってたものの、ずっと行けてなかったからせっかくやし行こう♪

…………

休館日……



なぜ鬼👹?






そこから更に北上……





何もない……





何もない……





何もない……








何もないをしばらく続けて京都府福知山市に入ると、

なんか怖いナニコレが出現(>_<)
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怖い……

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怖いって……

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ナニコレ……

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飛び出し坊や群……

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……と、シルク温泉なる看板を発見。

聞いたことあるようなないような……

○○温泉とあるとその度にググるけど、だいたいはそんなにひかれない塩素臭そうな温泉ばかり。

ここはHPを見た感じよさげ。

立ち寄ることに。

シルク温泉『ホテル シルク温泉 やまびこ』♨️
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細かく書いてあるところはまあまあ自信のあるところ。

かつ温泉をわかってる、わかろうとしているところ。
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蛇文岩と花崗岩を通って湧いてる温泉のよう。

鳥取の三朝温泉まで行くと強めの放射能泉になるけど、ハチ高原辺りにも放射能泉がある。

そのつながりなんやろうか……

中国山地には放射能泉がある傾向があるような。

ちなみに、放射能泉は免疫力向上などに期待ができる✨



含弱放射能ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉。

つまりはラドンを含み、ぬるぬるして美肌効果があり、さっぱりしつつも、保温・保湿効果のあるお湯。



内湯と大きめの露天風呂は塩素のにおいがしたけど、この小さめの露天風呂は塩素のにおいがしない。

源泉風呂とあるけど……

いざ入湯♨️
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ほお……なかなかぬるぬる✨

かつ真夏にはうれしいぬるめの湯。

恐らくはかけ流しやけど、塩素消毒されてるってものやろう。

でも、なかなかいい♪

いい湯に出会った♨️✨
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内湯も温泉やけど、ボコボコとなってる。

こういうボコボコなってるのはほぼ塩素臭い。

なぜならポンプで循環させてボコボコさせてるから濾過させたりもするし消毒せざるを得ない。

ひとつの指標になる。

本物の湯はボコボコしてないのである。
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寝湯も一応温泉。
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どこもぬるめで夏にはいいけど、冬には物足りないやろうなぁ。


入浴料
・大人 700円 年末年始800円
・中学生以下 400円
・5才未満無料

営業時間
日帰り入浴
6:00~23:00(受付は22:00まで)
※毎月第3水曜日は点検日のため17:00~23:00の営業(4,8,9,11月は除く)
冬期間(1月~2月末) 7:00~23:00 (最終受付 22:00)
最後に訪れたのは、

山田温泉『大湯』♨️



二つある共同浴場のひとつ。

もうひとつは周辺に宿泊したひとだけが入れる。



マイナーな温泉地やけど、何気に歴史は古く、

開湯して220年ほど。

小林一茶や森鴎外や種田山頭火、与謝野晶子、与謝野鉄幹などなど、

文人墨客も訪れたとか。

今でこそ車で来れるけど、かつてはこんな道なんかなかったやろうに……

舗装されてるとは言え、ここまで下界から歩くのは嫌やなぁ……



大湯ってのは共同浴場なんかでよくある名前。

渋温泉や野沢温泉の外湯でもある。

ここは結構新しい感じやけど、木をメインに造られていて、

浴室内もいい感じ♪
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共同浴場は基本的に洗い場はない。

奥のところにあるけど、湯樋を冷ました温泉が流れ出てきてる。

湯量が豊富な証拠。



お湯は熱め。

43℃とか44℃ぐらいかな?

45℃って書いてるひともいるけど。

でもまあ入れる温度……なんやけど、

さっきの七味温泉で火傷したせいか、痛い(*_*)

ひりひりする(*_*)

温泉の適応症として火傷というのがあるけど、

あれは恐らく火傷真っ最中じゃなくて、ある程度おさまって火傷跡に効くとかってことなんやろなぁ。

昔、海で日焼けして真っ赤になった時も温泉が痛くてたまらなかった😭

ちなみに、よくある『リウマチ』というのも、

リウマチが治るのではなくて、リウマチの痛みを緩和させられる、というもの。



この山田温泉にはいくつか旅館があって、この辺なら泊まりに来るのもいいなぁ~




〒382-0816 上高井郡高山村大字奥山田3580
電話:026-242-2314
時間:6:00〜21:00
定休日:毎月第3水曜日
料金:大人400円、小・中学生200円
施設:男女別内湯、足湯
源泉:山田温泉








ここから大阪まで6時間ちょい。

帰りたくなくなるけど、帰らないともう一生帰れなくなりそう。

長野県はやっぱりいいなぁ~♪

温泉に山にフルーツに、スキーもできるし、歴史もあって名城もある。

移住したいような……でも便利に慣れた大阪を離れるのはストレスになりそうでもあるような……

もっと時間を縮めて移動できればとも思うけど、

一方で、時間をかけたからこそ『来た』感があるとも思える。

温泉とか旅行の話をすると、そんな遠いところ……なんて言うひとも多い。

でも、旅行は、その時間を楽しむものでもあると思う。

遠かった、しんどかった、時間がかかった、

その過ごす時間と、見たこと来たことのない景色と、そこに住むひと、その歴史、

その土地にしかないもの、お店であってもおもしろい。

日本はおもしろい♪
志賀高原から一旦中野市まで下る。

山の中を通った方が早いんやけど、連日の雨で山道を走るのはできれば避けたい。

土砂崩れに巻き込まれたら終わりやし。

君子危うきに近寄らず(-_-)




遠回りして来たのは、

信州高山温泉郷のひとつ、

七味温泉『紅葉館 野天風呂』♨️



入口に入浴料300円を入れる箱がある。

男女別の野天風呂。



白濁薄緑の湯。

良質の硫黄泉らしい✨

雨が降り続いてたし、適温になってるかなと思いきや……

激熱!!!
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もう人体が耐えられない熱さ😵

一応加水できるようにはなってるけど、

どれだけ水を入れても追いつかない💦



入ってしまえば意外と大丈夫なことも多いから、

覚悟を決めて入ると……



熱い!!!

あほか!(>_<)



一瞬ですねを火傷🔥

うぅ……ひりひりする……😭



それにしても濃いなぁ~

溢れ出てるところを見ると湯の花がびっしり。

割れた石について結晶化してるからつい石を持ち帰ってしまった。

帰ってルーペで見よう♪
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結局浸かれず終い……

でも女湯の方は適温らしく、誰もいないけど一応見といてもらって女湯へ♨️

うぅ……適温(>_<)

そして超良泉質✨

しばらく誰も入ってなかったのか、もう真っ白。

底には硫黄分が積もってて、触ると薄黄色い。



そろそろあがろうかとすると、あまりに白濁していて縁が見えず脛を岩に強打(T_T)

痛い(;_;)



ちょうど入浴客が来たみたいで、

タオルを巻いたまま男湯へ💦

おばちゃんちょっと、いやん、みたいなリアクションとってたけど、

いやいや……おばちゃんやがな……

まだ女なのか(-_-)

別に全裸でもないのに。温泉やし。




ここ信州高山温泉郷は八つの温泉施設から成る。

長野県道66号線沿いにあるけど、なかなかこっちに来ることがない。

こっちまで来るとやはり志賀高原だとか万座温泉だとか、また別のところに行ってしまう。

大きく見れば……下界から東へ向かう道のひとつ下、南にある東西の道沿い。

温泉以外には特に何もない。

いや、何もなくはないか……牧場に、雷滝という滝の内側にはいれる名所もあるし、

一応いい感じの温泉旅館もある。





続いて、

松川渓谷温泉『滝の湯』♨️
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松川の横にあって雷滝のちょっと上流にある大露天風呂。
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内湯も一応あるけど、
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その先にある男女混浴の大露天風呂が人気。
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新緑の季節で、雨は降ってるけど解放感がある♪

この松川渓谷は、信州一紅葉が美しいとも言われる。

紅葉の季節にも来たいなぁ~



混浴やけど、タオルを巻いて入っていいので女性も安心。

一応外に脱水機があるけど、全く脱水しない……(-_-)

そして受付のおばちゃんは野沢雅子💧

赤髪に薄色メガネ……なぜ……



お湯は一変して無色透明の湯。

白い糸屑状の湯の花があるけど、硫黄臭は多分ない。

多分ってのは、自分に硫黄臭が染みついてて、

どこにいてもどこに入っても硫黄臭がしてしまうから💦

お湯自体をにおってみたけど、硫黄臭はしないように思えた。






八つ全部制覇したいけど、移動して脱いで着てを繰り返すのはちょっと疲れるものがある(-_-)

帰りの時間もあるし……