おはようございます。


今回はマイナンバーカードのデメリットついて個人的にまとめてみた。

























今なにかと話題のマイナンバーカード。


今年の12月2日以降、現在の保険証使えなくなると言っていますがその通りと言えばその通りで違うと言ったら違うが正解。






マイナンバーカード作らなくても資格確認書というものが届きます。

なので作る必要は全くありません。

マイナンバーカードを保険証として使うと医療情報が入っているので知らずのうちに新薬等の人体実験にされる可能性あるかと思います。

例えばこの病歴ある人にこの薬使ったらどうなるんだろうとか。

そんなの薬をネットで調べればいいじゃん?と思うかもしれませんが今や日本はどこかの大陸国みたいに情報統制を行おうとしてるので本当の情報はでてこずウソの情報だらけになる可能性あり。

まあ増税メガネなどが過去の国会答弁でマイナンバーカード作ってますか?の質問に回答を差し控えると言ったことが全てを物語っている。

自分等で推し進めるのに国のトップが作ってないということはどれだけやばいものかと。

ここからは情報が漏れた際に起こりうること


納税、年収の情報も入っているので収入が他人にバレて身代金目的で子供が誘拐されるということも増える。

勝手に住所変更され市民税が高いところに住所おかれとんでんもない市民税額がくる(市民税はその年の1月1日時点での住民票がある市区町村に払うことになる)。

知らぬ間に既婚者になっている。
中◯人が偽造のマイナンバーカード作って売ってク◯ド人が日本に永住するために利用される。

仮に銀行口座と紐づけされれば勝手に預金をおろされて口座残高0円になる。

マイナンバーカード作っていいことはコンビニで住民票取れるくらいしかメリットがないと思う。

国が推進してることは疑ってかかることが重要だと思う。