春先に作ったまま放置してた曲なんですが、もうすぐ梅雨入りしそうなんで紹介させて下さい。
Adam Sobiech っぽい綺麗な響きと都会感を目指したつもりなんですが…
なかなか上手く出来ないもんですね…
タイトルはそのまんま「Sprout」(芽生え)です。
春先に作ったまま放置してた曲なんですが、もうすぐ梅雨入りしそうなんで紹介させて下さい。
Adam Sobiech っぽい綺麗な響きと都会感を目指したつもりなんですが…
なかなか上手く出来ないもんですね…
タイトルはそのまんま「Sprout」(芽生え)です。
久しぶりのトラック制作です。
今回は寒い朝に日が射し始め空気の透明度が高く、清々しくもどこか寂しい冬の朝をイメージした曲を作ってみました。
同じコード進行とメロディーの繰り返しですが、退屈感を出さないように工夫しました。
リバースで鳴らしてるボイスサンプルのピッチ調整に苦労しました。
ヤマハ デジタルミキサー30周年イベントへお邪魔しました。
僕が初めてデジタルミキサーに触れたのはProMix 01で、当時初めて見るムービングフェーダーに心躍らせてました。
デジタルミキサーの敷居を下げたProMix 01ですがヨーロッパでは商標に引っ掛かり、「Programmable Mixer 01」と名前を変えて販売していたそうです。
そんな当時のエピソードやDMPシリーズから最新のRIVAGE PM10に至るまでの開発裏話や、スターテック志村さんをはじめ著名なPAエンジニアさんのお話を聞けたり、実際にPM10を使ってニーヴとコラボした「SILK」機能の聞き比べ、最後にはお馴染みシンセマスター氏家さんのスーパープロジェクトバンドの演奏で締めくくり、とても中身の濃いイベントで面白かったです。
今回は久しぶりにドラムン作ってみました。
エモい感じのコード進行を狙ったのですがいかがでしょう? エンディングではシンセソロも弾いてみました。
タイトルはまたサンプルボイスのフレーズから引用しました。
ここ何曲かずっとミニマルばかり作ってたので久しぶりにピアノリフで引っ張るポップな4つ打ち作ってみました。
UVIの「Synth Anthology 2」が良い感じなのでこれだけで1曲作ってみました。
KAWAI「K5000」やENSONIQ「VFX」など懐かしいシンセが沢山シュミレートされてます。
Native Instrumentsとはまた違ったキャラクターでギラギラしてないと言うかローランドっぽい質感と言うか、ともてオケに馴染ませやすいです。
あけましておめでとうございます。旧年中はもっぱら制作曲の紹介だけになってしまった退屈なブログにお付き合い頂きましてありがとうございました。
本年も早速、BoysNoizeとKryder足して割ったようなおめでたい曲を作ってみました。
タイトルはそのまま「2017」です。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
またまたミニマルです。
イントロからの太鼓っぽいフレーズはシンセマレット系のネタをスライスしてフレーズを作ってて、たまたま太鼓っぽくなりました。
今回はほとんどサンプルネタを元にエディットしたパートばかりなのでシンセはホワイトノイズにMassiveを使ったくらいです。
タイトルは久しぶりに見てた「Z ガンダム」のヤザン大尉が乗ってたMS「ハンブラビ」をヒントにしました。