夢ケーキの意義

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今年で4回目の沖縄夢ケーキ実行委員会主催の夢ケーキin沖縄。

愛隣園という孤児院での開催は今回で二度目。

様々な理由で両親と一緒に暮らせない子どもたち。


夢ケーキ実施前に記入してもらう夢シートには、

*将来の夢

*どんな人になりたいか

*夢を叶えて喜ばせたい人

*喜ばせたい人への感謝のメッセージ

を事前に書いてもらう。


孤児院や児童養護施設での開催時には、普段よりも気を遣いながら、デリケートな部分にも踏み込む訳だけど、

子どもたちは、

喜ばせたい人に、ほとんどの子たちが両親を挙げ、自分の置かれた環境にもかかわらず、両親への感謝を綴る。


心が締め付けられる。

自分の役割や使命と共に、無力感に苛まれる。


それでも、子どもたちの可能性と、未来への希望を信じて、夢ケーキを一緒に創る…


我々の活動は、本当に彼らの役に立っているのかどうかわからなくなるときもあるけど、子どもたちが一生懸命に彼らの夢を語ってくれるとき、夢ケーキを完成させて、とても嬉しそうに微笑みながらケーキを持ち帰る姿を見て、

「あぁ、良かった…」

と、自分の存在を肯定することができる。



夢ケーキ…

この活動が、世の中に少しでも明るい希望になることを信じて。