ギフテッド問題の核心は、いかに「接続できるか」だと思う。

居場所がないと籠もるし、逆にやれてる人はもう適応済み。

凸凹の凹が実は重要で、苦手領域や未知があるから他人との関係で需要が生まれる。

挑戦やチャレンジ自体が接続の中間ノードとして機能する。

しかし、突出しすぎると理解されず、認識すらされなくなる。


予測不能な事は怖いから必ず人は、相手(ギフテッドのような突出しすぎた人)を自分の予測可能なレベルに圧縮して再定義し直すか、排除するか、説得して相手を変えさせにくる。

となると、ギフテッド側からすれば自分自身の定義と、相手からの解釈にズレが発生し、自分がわからなくなる。この矛盾を解決する為に、相手に矛盾を怒りながら正しさを指摘しようとしたり、あるいは自分を過小評価してしまい才能が開花しなくなる


後、繋がり無しで好きに生きさせたら?と言ってたが、人は繋がりは切り離して生きられない構造がある。

何の為にギフテッド的に頭が良くなっていったのか?突き詰めるとその後、周りを説得するか、破壊するか、籠るか、擬態するか、になってしまう。

つまり、全部周りという外部に対する保身的防衛本能から切り離す事が出来ない。

従って、結局意味の辻褄を通す為に周りを理解せざるを得なくなる。

だから寧ろ特別扱いでは無く、翻訳できる共通の接点が重要ではないかと思う。











【なぜそうなるか(詳細)】(原文)

そもそもギフテッドに配慮する理由は何か?

それはせっかくの才能が潰されて可哀想だからだと思う。
では潰れた人はどこに行く?
籠る。居場所が無いから。
居場所が無くて辛くて潰さるのが可哀想だから救済の必要性を説くのなら、必然的に不登校の人や籠ってる人に目を向けるのは必然。逆にギフテッドで籠もらずにやれてる人は、困ったからこそ自ら工夫して居場所をなんとか確保出来ている既に優秀な人だから。
つまりギフテッド専用の施設というより、本質はフリースクールや保健室登校をどうするかみたいな話しに近い。
学校の先生がギフテッド的生徒を引き抜くと言うが、必ずしもギフテッド的優秀な側面が幼少期の早い段階に出るかどうかもわからない。何故ならセンサーや感受性が高く、精神的影響や、防衛本能によって、それどころじゃない人だっている。

しかしちなみにギフテッドの能力の凸凹に関しては、寧ろ劣っている不完全な部分が逆説的に意味と救済になっている。
そして、不得意な部分や未知へのチャレンジこそ実は経済を回す需要を支えている。
苦手な領域や未知、新しいチャレンジをせず得意領域に留まる人が増えるとどうなるか?それ以外の領域が寧ろ自己定義を揺るがす存在として邪魔になるか、あるいはそれ以外の領域の人からハブとなる中間の共通の繋がりの無さから、認識さえされなくなる。
認識されないとは、需要が無い事を意味するので、いくらギフテッドだろうが寧ろ突出すればする程、そんな奴は最初から居ないと周りから認知されなくなる。定義不能で理解が出来ないからだ。
そして、予測不能な事は怖いから必ず人は、相手(ギフテッドのような突出しすぎた人)を自分の予測可能なレベルに圧縮して再定義し直すか、排除するか、説得して相手を変えさせにくる。
となると、ギフテッド側からすれば自分自身の定義と、相手からの解釈にズレが発生し、自分がわからなくなる。この矛盾を解決する為に、相手に矛盾を怒りながら正しさを指摘しようとしたり、あるいは自分を過小評価してしまい才能が開花しなくなる。

ギフテッド側が才能を供給したいのなら、必ず認識されうる共通共有の中間ノードが必要となり、それがあるからパターン収集後、初めてギフテッドは解像度を上げながら真に求めていた世界を知れるし、世間はギフテッドなる未知の予測不能領域を享受できる。
共通共有の中間ノードとは、具体的には例えば普通の学校での生活環境も含まれる。
しかし、ここで自己定義が揺るがされ苦労するからパターン収集できるまではキツイのだと思う。だから確かに自己への理解が特に重要になってくる。


他人と比べるんじゃなしに、自己理解としてIQテストをすれば良いと言うが、寧ろ他人と比べてあらゆるパターンを収集しなければ、自分はわからない。他人は自分に気付く為に存在している。
後、繋がり無しで好きに生きさせたら?と言う意見もあるが、人は繋がりは切り離して生きられない構造がある。
何の為にギフテッド的に頭が良くなっていったのか?突き詰めるとその後、周りを説得するか、破壊するか、籠るか、擬態するか、になってしまう。
つまり、全部周りという外部に対する保身的防衛本能から切り離す事が出来ない。
従って、結局意味の辻褄を通す為に周りを理解せざるを得なくなる。
だからギフテッドの為にも、それ以外の為にも総合的には、全ては需要と供給によって生まれているし、そうやって循環しているのが地球であり宇宙だと思う。