掃除をしたら、何故、今から何しようか!と活動的になり、やる気が出るのだろうか。
多分、綺麗な場所にも行きやすくなるし、物を買っても上手く整理できるからだと思う。

店に入り、購入する気になる。管理できてるから、買った物を上手く運用でき、無駄にならない。
だから買う気になる。つまり投資の目処が立つ。新しい縁と循環が生まれやすい。
何か新しい物を購入しても、処分するコストや運用も、掃除されている程目処が立ち、ハードルが下がる。

管理されていて、上手く回ってるから、対処ができる。
つまり、この連続が、城を立てて、完全に回す自立、独立の基礎だと思う。

ここで、重要なポイントが、掃除ができていて、現状把握が出来ていて、目の前のやるべき事が見えていて管理できてるから、回収の目処が立つので投資ができるし、つまり物が買えるという事。(人の採用、人材育成も踏まえて。)



要点は、現実の対処である。
それには必ずリカバリーと、運営が大切になってくる。
それには、環境の分析や、相手の分析、つまり情報収集が必須となる。
これは、社会的に不利な位置にならない為の、生存本能であり、生き残る選択だ。


これはつまり、水面下で広がっている事の把握が本質である。
つまり現状の理解。何をすべきて、何が必要なのか。この観察が重要なのである。
観察と言えば、自身の体感の観察も、水面下を認識する手がかりになる。
例えば、最近寒いな、と思えば、服をたくさん着たり対処する。体感が外部の状況理解になる。これが現実の対処の基本。


そしてこの対処が出来ないのが、行動できない原因となる。先程の購入や投資の話しと原理は同じである。
この対処できる確信が自信。
つまり対処可能、明確化、現状把握だ。
それを明らかにする行為が、掃除であり、断捨離である。
何が不要で、何を使いやすい位置に配置し、何が必要なのか。明確になる。


状況把握とは広い意味でもあり、つまり水面下が理解出来ており、対処可能という事。
対処可能な理由は、慣れているからという部分も多い。何度も行く場所や店や道は、対処可能だと思う。つまりホームだ。
従って、対処可能領域を増やすには、オープンであり、人脈があったり、繰り返し場慣れしていると、無意識化されストレスも無くなる。



ここからが本題で、環境の把握と書いたが、本質的に言えば、考えてる事や想像してる事も環境と言える。
初めに言葉ありきで、全ての目の前の環境は想像や思考を因果として、スタートしている。
なので、自分の感じた事、体感、自分自身の中を観察すれば環境や背景がわかる。
自分自身の中=周りの環境である。
これも本質的な環境、水面下の把握となる。


次に、投資をし、採用し、運用運営し、新しい縁が結ばれるという事は、社会的手配が必要だし、整理できていて回せる状況にあり、人を動かせたり、つまり社会と協力関係にあらねばならない。
これに出来るだけ依存したくないというのが、ミニマリストである。
ミニマリストは外的手配の負担が少ない。


ミニマリストでは無く、所有、拡大していくならば、仕事や周りを相互利用していかねば成立しない。それは社会的に有利な立ち位置を上手く陣取り、効率的に回す必要がある為、情報収集、水面下の把握が絶対必要である。
しかし、こうして所有拡大をするならば、それだけ維持費が必要になるので、それ相応に働く必要が増え、つまり必ず縛られる。自由が減る。

働く必要量増加はつまり、効率化の必要、機械化の必要を意味する。
これはつまり、AI化であり、テクノロジー化。それは都会化である。そして都会はsnsと心理構造が近く、関連が深い。

そして働く量が増えると、内省する時間が取れない。
つまり、考えられない。あるいは整理が難しくなる。つまり現状把握が難しくなる。水面下の理解が難しくなる。
何故ならば、情報の進行のスピードが速、AI化や情報が発展する為、世間や社会の変化スピードが速く、動きがわからなくなるのだ。

おっとり働いている内に、AIに勝手に裏で効率化として、話しや情報を進められていて、知的に発展させられていて、わからない事が増えていると思う。
何故なら、所有するには機械化、効率化が必要であるので、所有してる側がやたらと情報を高速回転させる必要があるからである。




この状態はつまり、前が見えない状態で走らなければならないのと同じ状態である。
何故ならば、どこまで進んでいて、何がどうなっていて、何が必要なのか、全くわからないと、何を買っていいのかもわからない。
無駄に買って失敗したくないので、リスクとなる。

だから、今潜在的にはそれが薄々わかってるから、皆ティックトックやスマホをかじりつくように見るのでは無いかと思う。
これは、水面下の理解欲求だと思う。
何故なら水面下がわからないと、掃除ができない、コントロール不能だからである。

そして面白いのが、水面下のその流れや流行は、おそらく10代の女子、あるいは広く若者の感性から始まってる気がする。
最初に何か新しい流行がスタートするのは大体若い女子からだ。商売でも何でもここが全てに波及するセンターピンなのである。
つまり水面下を把握するなら、ここにアクセスする必要がある。
そしてこれがルッキズムと関連している気がする。

だからティックトックを見る訳だが、ティックトックは見てもらう為に瞬間判断的か引力が必要になる。
ちなみに影響力の武器という本や、ケータイを持ったサルなどの本によると、テクノロジーが発展するに比例して、瞬間判断的な記号でのやり取りや判断が増える傾向にあるらしい。
何故かと言うと、情報処理がおいつかない為、キャパシティ節約や効率化の為だそう。
だから、集中力や熟考は減っていくと考えられる。
更に、瞬間的引力が重要なので、エロ路線というのも今後キーになるだろう。

エロ路線といえば、例えば最近のkpopやtw◯ceなど、明らかに下着みたいな露出の多いエロ系の表現が増してきている。
もはやストリップショーに近い。
そして、twi◯eは小中高学生に人気だと思うが、事実上これらのストリップショー的表現が、彼らの規範、教師、手本となる。影響力があるのだ。
今回は話しが更にそれてしまうから省略するが、おそらくこれが今問題になっている外国人移民問題とも関係している根っこにあると踏んでいる。これはジプシーみたいな稼ぎ方だと思う。そしてそれが規範だ。


話しを戻すが、仮説推測だが、以上の事からもしかしてAIが追いつこうとしているのは、実は若者、10代の女子なのでは無いか?と考えている。何故なら直感的背景や水面下、感性や表現があるからで、既存の情報や数学的固定情報、検証可能系科学等は既に知り尽くしているはずなので、微妙な空気や人間的なクリエイティブな領域の認識を求めていると思う。

所有する為に機械化、効率化、都会化する必要があるが、AIが発展すると、寧ろホワイトカラーや情報、都会の領域での淘汰が進むのが面白い現象である。


更に話しを戻し、働く程そういった繊細な事を考える事が難しくなり、しかし一方情報に触れている人間はやたらに効率化させ発達する。これが情報進行スピードが速い正体だが、すると更に格差が拡大する。
働く程、水面下の情報がわからなくなり、何をしていいかわからない、判断できなくなる、見たいか状況も生まれてきているのではないかとすら思う。

勝手に情報が進んでいて、わからないけど、進まないといけない。
つまり暗闇を走るしかない。
目の前が見えないから、リカバリーも難しく、リスクが高くて動けない。
掃除出来てないから、把握出来てないに等しく、何が必要かもわからない。
だから、新しく物が買いにくい、投資が怖い。だから採用するのも怖い。
だから物価高騰する。

目の前がわからないから、とりあえず籠もって過ごす。
そんなカオスな風潮、空気が今、複雑に
絡み合っているのではないだろうか。