今年の桜花賞はいつもと違い
いろんな感情に包まれた、そんなレースでした。
それも、一口馬主として1世代目のレッドアステルが出走という自分でも思ってもみなかった出資 馬がG1挑戦だから!
もはや順位は二の次
優先出走権をかけたアネモネSで見事に2着に入った時は興奮したのは今でもものすごく鮮明に。
元々馬体重が増えない課題があり、桜花賞に向かう予定で栗東滞在でもなかなか体重が増えず、レース当日はまさかのマイナス16kg。。。
無事回ってきて欲しい気持ちが尚更つよくなったのは言うまでもない。
スタートから上手く出られず結果は14着だったけど、凄く思い出に残る平成最後の桜花賞でした!
勝ったグランアレグリアのレコードとか強すぎ。
東サラのクラブのコメントでもあるように
また秋に一回りと言わず
ふた回り大きく成長した姿で戻ってきて欲しい!
これからまた期待してます!!