コロナ禍の序盤、私が注目している経営者の決算発表がひと段落しました。

 

4/9

ファーストリテイリング 柳生正

2020年8月期 ▲40%

「戦後最大の人類の危機」

 

 

4/30

日本電産 永守重信

2020年3月期 ▲45%

2021年3月期 △66%

「今回は人命が最優先だ。テレワークなどの方法をとらないといけない。グループ全社が一枚岩になって、『まさに日本電産』ということを示す」とし、「居心地が良いのは売上高10兆円企業。経営は結果を出さないといけない。それを明確に打ち出したのが今回の経営方針だ」

 

 

5/12

トヨタ自動車 豊田章男

2020年3月期 △10%

2021年3月期 ▲80%

「コロナショックはリーマン・ショックよりインパクトが大きい」としながらも、「国内生産300万台を死守する」

 

5/18

ソフトバンクグループ 孫正義

2020年1〜3月期 △1.4兆円 「今期ゼロ配当も」

 

「最近なかなか大変ですね。世界中に毎日のようにやってくる悲しいニュースを見ながら、人生観について私自身、何度も振り返っているが、多くの皆さんもそういう思いではないかと思う」「過去のリスクに比べると軽い方かも。頑張ります」

 

 

日経の記事をベースにしていて、トヨタ以外はビデオを通しでは見ていません、断片のみです。
ですのでニュアンスが掴み切れていないことはご承知ください。

当たり前ですがコロナ禍に対して、「それぞれ」です。
 

柳井さん、「歳とった」

永守さん、「パワフル、正直」

豊田さん、 「ものづくりへの執念」

孫さん、「迷いも隠さぬ正直さ」

 

どなたもコロナ禍の序盤で正直に自分の進みたい道をお話ししていました。
私にはみなさんカッコ良い企業のリーダーとしてうつりました。

信じる道を進む。

長期戦を意識した企業のフレーム作りを述べ、序盤戦での心構えとしてのメッセージとして受け取りました。

 

 

米株、ワクチン開発期待で大幅高 S&P10週ぶり高値

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 米国株式市場は急伸。S&P総合500種は終値ベースで10週間ぶりの高値を付けた。新型コロナウイルスのワクチン開発に対する期待感が高まったほか、追加の新型コロナ対策を巡る当局者発言も追い風となった。

 

今朝のロイターです。
バイオ医薬大手の米モデルナが開発を進める新型コロナウイルスワクチンが初期段階の小規模治験で有望な結果を示したと発表したのがきっかけです。

 

ワクチンの治験は専門家の間では先月に1ヶ月位でイケる、と言われていましたので、「なんで?」です。
 

こんなふうに明暗織り混ぜたニュースに一喜一憂しながら、そしてマーケットは材料としながら、長期戦は展開されていくものと思われます。
 

まだほんの序ノ口です。
 

過去に投資をしていた私としては、「空売りして〜」です。

 

絶対しません。ニュースに一喜一憂、株価の上下に私の精神状態を束縛されるのはまっぴらです。

中でも、「空売り」は人の不幸を期待する事になりますので、「人格破綻」します。

 

目の前で、必死にコロナと戦っている医療従事者、介護事業従事者、そして日常生活を下支えしてくださっている全ての皆様に最大限の感謝を申し上げます。

そしてコロナ禍により生活に困難を感じているみなさまに少しでも力添えできるようがんばります。

仕事を通し、納税を通し、寄付を通し、消費を通し、自粛を通し、汗をかき

生きる喜びのうちの大きな要素、「貢献」を肌で感じられる禍。
しっかりと、一隅を照らせるように行動いたします。