こんばんは、今日は、隣人、地域の

コミュニティについて、書きたいとおもいます。

私は、50歳近くになりますが、

私が子供の頃は、まだ、地域のコミュニティが

ありました

誰彼構わず、付き合っている人が、いるわけでは

ないのですが、半径200メートル以内に、

10件は、仲のいい隣人がいたものです。 

これは、本当に、頼れるもので、

やれ、熱がでた、車のバッテリーがあがった、

夫婦喧嘩をして、家を飛び出した

などなど、いくらでも、お世話になったり

助けたりです。

いまの、三面記事の、残酷な、ニュースをみると
 
2年顔をみていないとか、怒鳴り声が聞こえた

とか、傍観者ないけんを、

テレビカメラの前で、いけしゃあしゃあと

語る人が、いますが、

だったら、あんたが、声かけてやればいいだろ?

といつも、思うのです。

いつから、そんな、日本に、なってしまったの

でしょう?

私も今は、アパートの、隣人と、挨拶程度しか、

しませんが、怒鳴り声の喧嘩が、聞こえたら、

これは、マズイかも、と思えば、

是非、お節介を、やきたいです。

昔は、雷親父が、街に、一人はいて、

地域の子供の、道徳教育に、貢献したことでしょう

うちの母は、民生委員を、やっていますが、  

母子家庭やら、病人やら、世話をしています

あの家の、息子さんは、家にこもって、 

仕事もないといえば、仕事の世話もしたものです

前の、ブログの、宅配便のことにも、 

書きましたが、荷物を、預かってもらったとかで、

交流があったのです。

例えばですよ、
 
携帯に、電話しても出ない、という状況なら、

おとなりさんに、電話を、かければ、

安否が確認とれるとか?

理想ですね、そんな時代に、戻りたいですね

親の虐待で、亡くなる子供とか、  

減るのでは、ないでしょうか?

そんな地域の、雷親父を、目指します

ジョンレノンみたいに、世界平和に、

貢献できなくても、

地域の、平和は、守りたい

成長したいです

おやすみなさい

明日もいい日でありますように

では、また⭐️