結局明治以降日本が目指してきた欧米化と戦後のアメリカ追随によって、今の日本人はすっかり欧米に慣れ過ぎてしまったんだと思います。
民主党が外交に不慣れとか言われていますが、今の中国やロシアとの状況に対しては外務省ですら戸惑っているのではないでしょうか。
昨日も書きましたが、こういうことは政治家だけの問題では無いと思います。
責任を政治家や官僚に押し付けているだけで、国民が何もしないで文句ばっか言ってる国が良くなっていくはずが有りません。
グローバル化によって欧米だけに目を向けていればいいという事では無くなったのです。
世界にはいろんな価値観が有ります。そのどれが正しいとか間違ってるとか言うのは相対的な問題です。
中国やロシアと向き合うのとアメリカやヨーロッパと向き合うのとは全く違った価値観が求められるという事だと思います。
こうすればいいという絶対的な答えが無い中では、国民がお客になるのではなく、自分達も変わらなければいけないし、さらに国を支えていく気概が一番必要なんだと感じます。