最近の中国の外交を見ていると国内問題が大きすぎて自分達でも何してるんだか分からなくなってきてるような気がします。
このままいけばアメリカも敵に回すでしょう。
アメリカと比べたら経済力や軍事力で今激しく追い上げているとはいえ、国の成熟度や国民一人当たりの生活レベルでは全く話にならない位差が有るのが現実です。
国内の強硬派を抑えるために対外的に強気な態度を取っていたら、嘘が真になる事だってあり得るでしょう。本気でそんな事望んでいるとは思えませんが今のままではそういう流れになっていく可能性はかなり高いと思います。
かつて日本もそうやって戦争へと突き進んでいきました。
そして最近になってロシアも北方領土の実効支配を強めようとする動きが出ています。
これもきっとロシア国内向けのアピールなのでしょう。
国内に不満がたまっている場合海外へ国民の目を向けさせるのは常套手段です。
今中国もロシアも現政権下での矛盾が露呈し抑えるのが非常に困難になってきてるのだと思います。
日本は不満の矛先にするのにはちょうどいいと中国もロシアも思っているのでしょうが、国内に不満がたまっているのは自分達だけで無い事に気付いた方がいいと思います。
資本主義における最大の経済対策は戦争です。
資本主義最大国が経済対策に非常に困っている中、争いの火種はチャンスだという事です。