商売の基本を学ぶ上でとても為になる本です。


商い

1冊目はこちら。


日本の商業の基礎は江戸時代に作られたと言われていますが、


その中でも代表的な商家の家訓を纏めた本です。


三井、住友、安田、三菱、高島屋、大丸、松坂屋、伊藤忠、皆江戸時代から


続く商家です。(三菱は明治からと言った方が良いかもしれませんが)


何故栄枯盛衰が激しい商売の世界で100年200年と続いているのか。


その謎は家訓にあると言えます。


殆んどの家で共通して言われているのが、①私利私欲に走るな②贅沢をするな

③家族従業員を大切にしろ、です。


もう1冊


論語

渋沢栄一が書き残した物を取り纏めた物です。


渋沢栄一は片手にそろばん、片手に論語を持って商売を成功させた人です。


書いてある内容は、先程の商家の家訓と共通する所が非常に多いです。


論語を使って理論的にしたといったとこでしょうか?


つまり商売の原理原則は実は非常に単純だと言う事だと思います。


世の中には難しいハウツー本が山のように売られていますが、


成功の秘訣は実はそんなことでは無く、もっと単純な事だと思います。