たつき諒さんの「私が見た未来・完全版」を読んだ。
何年も前から気になっていたのに、やっと注文して届いた。
読んでみたいから、読まなきゃに変わったからで、
不思議な事にソファに置いていたノートパソコンを開いてAmazonを開くと
注文画面が現れて翌日には届いていた。
一部のマニアックな方はご存知でしょうが、3.11の東日本大震災の予言で有名な様だ。
確かに見えないはずのものが見えたりする体験をしているからか
オカルトや心霊などに興味があっておかしな事が起こると
つい「光明真言」を唱える。
なぜ急に読む気になったのかというのは、「何かが近々起きて、災難には遭わないけれど」心配だったから。
備えあれば憂いなしという事を誰かに伝える事も必要だと考えてもいた。
漫画より文章ページの言葉が入ってきているから、とても明瞭に2025年7月に起る大災害に
気を揉んでいる。
間違いなく起ると思っているという、情報としては裏付けが何もなくこの本で確認したわけで、
そうだこの事だってSNSを通じて情報発信と漠然と思うだけで、多くの人の関心を得るのは難しいと思う。
ネット上で溢れている中での取捨選択で人生が変わる事もあると思うので、
知ってしまったら出来る事といえば「備える」だけだけれど、言わずに居られなくて
後悔する、数年先の北海道のことも気になるけれど、「備えよ」なのです。
※お断り、俺自身は霊能者ではありません、霊感などもないとおもいます、それでも見えてしまう事があります、霊感とは関係ないと思いますし、同席している人に教えてほらっと指差して「うん見えた」という経験もあります。波長が合う時誰にでも見えるのだと思います。