本日(昨日)、(労働政策フォーラム)
「職場のいじめ・嫌がらせ、パワハラ. ―今、労使に何ができるのか―」に参加してきた。
そこで印象に残ったことなど少し
1.パワハラの訴えの度合いには幅がある
パワハラと訴えてくるものの中には、コミュニケーションギャップといってもいい比較的軽度なものから、重大な人権侵害でもある深刻なパワハラまで、さまざまなもの(幅)がある。
2.インフォーマルな解消の仕組みがなくなってきてることも、パワハラ増や深刻化の一因
1)ノミュニケーション
仕事でパワハラのようなことがあっても、以前は、オフタイムの飲み会でフォローするなどもできた。今は会社にも個人にも、時間やお金の余裕がないし、飲み会にまで会社に拘束されたくないという考えもある。
2)昔は、窓際族手前の余剰人員がいて、そういった人たちがいろいろ世話焼きをしていた。今は人減らしで、そんなゆとりはない
なので、以下のようなフォーマルな解消の仕組みが必要、と
3.パワハラ解決手法 4つ(金子雅臣)
1)通知…匿名の訴えで行為者に通知する
2)調整…両当事者の言い分を聞いて調整する
3)調停…両当事者の言い分を聞いて調停する
ここまでの方法で8割がたは解決する。
4)調査…被害者の申立てにより調査を行い懲戒処分などをする
参考:金子雅臣先生の本
職場でできるパワハラ解決法/金子 雅臣

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職場いじめ―あなたの上司はなぜキレる (平凡社新書)/金子 雅臣

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