先月ピアノトリオで共演したヴァイオリン奏者さんが
「しんごちゃん、俺弾き方変えてみたんだけどどうかな?このために引きこもって練習してたんだ。」
と嬉々として語っていたのを思い出した。
ちなみに彼は僕よりはるかに経験も実績もある関西を中心に知られた存在。年齢は40代半ば。
正直僕は驚いた。彼ほどの人が今も進化しようと精進する姿に。
人間年を取れば取るほど何か諦めたような態度になってしまう人が多いけれど、こんな人もいるのだ。
彼と共演し、話をすると新しい知識が得られてさらにエネルギーをいただける。それは彼のこんな姿勢から来ているのかもしれない。
いくつになっても「進化」を忘れないようにしたいものだ。