11月6日は昨年も行った山口県にカルテット演奏で行って参りました。

山口県といえば長州藩というのは昨年も書きましたが、昨年は松下村塾と松陰神社、今年は萩の城下町へ行って来ました。

高杉晋作、久坂玄瑞、木戸孝允など明治維新の英雄を輩出した萩。

彼らの生誕地や、立志像が残されていてこの街だけタイムスリップしたような印象があります。

以前鹿児島に演奏旅行で行った時に加治屋町(西郷隆盛、大久保利通などの出身地)を歩いた時にも感じましたが、小さな町内で一国を作ってしまった事実に驚きを隠せません。

しかも萩は山口駅からバスで一時間以上かかり、日本の中心である東京へは現在でも5時間以上かかります。

そんな場所から政権をとったことに驚くとともに、逆にだからこそ、幕府の目が届かず色々独自路線を歩めたのかもしれません。

感慨深い萩の旅でした。