父は文学青年でジャズ好きだった。
全盛期のアートブレイキー、若い頃の渡辺貞夫さん、MALTAさんのライブをよく見に行っていたらしい。
母はコーラスグループをやっていて、歌物好きで、
クラシック、フォーク、ニューミュージックが好きだった。
身内は時代を超えた普遍的な物、スタンダード、
小細工なしで、音楽そのもの、ライブそのもので勝負しているアーティスト、バンドが好きだ。
今の彼を見ていても、それは十分わかる。
もう一人の身内は音楽にそれほど興味はない。
ただ、気になったアーティストや番組があったら、録画してチェックして、とことん見て調べて、時に厳しいダメ出しをする。
…何気なくチョイスした物や自分の行動に、
やっぱそうきたか、血は争えないな、と思う時が今まで以上に増えたよう気がする。
私のMP3プレイヤーにも、スタンダードなジャズが増えている。