友人に子供が産まれた。
ついこないだまで、一緒に遊んだりしていた、連れと共通の友人。
そんな身近な友人が母親になるとは、最初は何だか想像がつかなかったが、
無事に出産した知らせを聞いて、本当に良かった、とホッとしたし、
心から喜びを感じている。
彼女自身もこれまでに
答えの無い不安や悩みに苦しんだ日々もあった事だろう。
それらに一つの答えを出し、彼女を救ったのは、ご主人、
そして新しく産まれてくる生命だったと思う。
私達が出来た事は話を聞いてあげたり、声をかけたり、励ましのメールを送ったり、
陰ながら温かく見守る事。
そして、何かあった時にフォローしたり、身の回りの世話や手伝いをする事ぐらい。
でも、その為の準備はしていたし、これからもそれは変わらない。
子供が欲しい事を真剣に書いていた彼女。
もうすぐ産まれてくる、子供との出会いを心待ちにしていた彼女。
そして産まれてきた、新しい命、家族と共に
この上ない喜びと幸せを感じている彼女。
その姿が浮かぶ。
"本当にその人が友達と言うのなら、その人の幸せを考えなさい。"
私が昔、無意識のうちに日記に書いていた言葉。
自分で書いた事だが、その意味がまた一つ解ったような気がした。
そして、もう一度考えてみようと思う。
新しく産まれた、命と幸せ。
その命と幸せが家族と共に、大きく、力強く、優しく育っていく事を心から願っている。
愛を込めて花束を。

