STING(スティング)の「The soul cage(ソウル・ケージ)」というアルバム。
直訳すると「魂の檻(オリ)」といったところでしょうか。
スティングは昔"THE POLICE"(ザ・ポリス)というスリーピースバンドで活躍し
現在はソロアーティストとして活動中。
(THE POLICEは昨年だったかな?再結成ツアーを行い話題になりました。)
このアルバムは亡くなった父親に捧げたアルバム。
その前のアルバム「ブルータートルの夢」は
これも亡くなった母親に捧げたアルバム。
「The soul cage」は今までの彼のアルバムの中でも音数は少なめで
発表した当初は地味だと言われたりもしたアルバムでしたが、
時間と共に評価や人気が高まってきて、
今では彼のアルバムで一番好きなアルバムと言う方も少なくありません。
一時期、物凄くハマったし、理想のアルバムでした。
自分も「こんなアルバムが作りたい」ってくらいの。
このアルバム聞きながら静けさの中に身を置いて、
自身を見つめ直す…という事が何度もありました。
それはひとつの"癒やし"ともいえるような事だったのかもしれない。
静けさと重さ、壮大さ…
昔からその3つを持っている音楽に強く惹かれてしまうわけです。
