子供が成長しています。
つよ~い自我が出てきています。
自分のしたいことができないと、
それはもう、でっかい声で泣きわめきます。
ママが近くにいないと、泣きわめきます。
眠いのに、眠れないと、泣きわめきます。
キッチンで遊びたいのに、危ないので外に出すと泣きわめきます。
ちょっと前まで、おとなしくて手がかからないかと思っていたのに
今はもう、怪獣のようです。
すべて自分の思い通りにならないと、嫌らしく
この間も、ベッドの上に自分の力で登りたいのに、
まだ足の長さが足りなくて登れなくて
ギャンギャン泣いていました。
自分のしたいことができなくて、
思い通りにならず、ギャン泣きする光景は
いつものことなのですが、
その時に限って、こんな風に思いました。
「俺に似てる。」
私も自分の思い通りにならないことってたくさんあります。
思い通りにならない、ことが悪いことではありません。
思い通りにならないことを、うまくいくまであきらめずに挑戦していく。
それはとっても良いことだと思います。
ただ、思い通りにならなくて、感情的になることに
わが息子と自分に似たものを感じました。
もう、大人なのでギャンギャン泣くことはありませんが、
イライラすること、怒ること、落ち込むこと、無気力になること、
小さなことから、大きなことまで、
たくさんあるなあ~。
ある意味、大人になったから「泣く」という行動はコントロールできるようになったけど、
感情の出方が、「泣く」が「怒り」変わっているだけ。
もしくは「怒り」にフタをして、気力(エネルギー)が落ちているだけ・・・
「1歳児と俺は何にも変わらないではないか。」
その驚愕の事実に気が付いてしまいました。
そう考えると、自分の息子に、
「思い通りにならないことがあるんだよ。」
なんて言っているけど、
そんなこと、全然分かってないじゃん、パパの俺!
息子に伝える言葉が、まず自分に突き刺さります。
せっかくなので、思い通りにならないことを、
思い通りにならないままにしておくことにしました。
結構これが難しい。
というか、自分がいかに、
いろんなものや、人をコントロールしようとしているかが
どんどん出てきます。
もう、いやってほど、
思い通りにしたがっているのが見えてきます。
そして、思い通りにならないと、すぐに感情が動きます。
受け入れることができません。
これがいわゆるエゴという奴でしょう。
まずは気が付くところから。
気づけただけでラッキーです。
そんな父の想いを組んでくれたのか、
最近は寝つきが良いわが息子。
いろんなことを教えてくれる1歳の先生です。
真吾