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前編の続き♪
Bonynton Spire Elevation 来た瞬間に
あたまの中心の揺れが消えて
「呼ぶ声」が止まりました。
僕を導いてくれたのはこちらの岩山。
そしてBonynton Spire Elevationには
対になってもう一方に
こちらの岩山があります。
そしてこの2対の岩山の間に
「踊り場」のような場所があります。
2対の岩山が
プラスとマイナスの電極のような役割をしていて
この「踊り場」でエネルギーを巻き起こしています。
そのエネルギーは「渦」となって
地表から宇宙に巻き起こって上昇しています。
まさにエレベイション。
「上昇」のエネルギー。
2極の岩山が織りなす
エネルギートルネードは
下から竜巻のように
巻きあがり宇宙に届いている。
それも強力に!!!
すごいエネルギーにしばし圧倒されていました。
瞑想を始めると
膨大なデータが降りてくる。
それは言語化できるレベルではなく
膨大なエネルギーデータが
バババババババババババババ
と降りてきてインストールされる。
まるで映画マトリックスの
緑色の画面にたくさんのデータが流れてくる
あのシーンのようにたくさんの情報エネルギーが流れてくる。
どんな情報かは「理解」できない。
とにかく、「何か」が降ってくる。
それをただひたすらにダウンロードする。
「理解」「言語」の範疇に
収めた瞬間、情報の流れが小さくなり止まる。
「理解」「言語」の範疇に
収めること自体がナンセンスと呼べるほどの
宇宙からの情報量。
それは例えるならば
図書館が100個も1000個も降ってくるような体験。
「言語」・「理解」の範疇に収めるというのは
図書館級の量の情報が降って来てるのに
「そんなにたくさんもらっても分からないから、本を一冊だけください」
と言っているようなもの。
「言語」で理解するのは
情報を小さく、堰き止めてしまいます。
だから「言語」にとどめない。
ただただ、降りてくる情報を
そのままインストールする。
全部受け取る。
図書館はいずれ必要な時に必要なだけ
僕の知識と知恵として引き出される。
それがわかっていたから
ただただ、宇宙図書館データを
僕を呼んでくれたこちらの岩山。
こちらの岩山とは「話」ができた。
会話ができた。
とても楽しかった。
まるで、懐かしい友達と
久しぶりに会ったかのような感覚で会話ができた。
機会があれば、その会話を記事にしようと思うけど
いまはまだ整理がついていない。
ただ、ひとこと言えるとするならば、
「古代のいにしえの知恵を思い出すことで、現代の人たちは素晴らしい未来を拓くことができる。」
たくさんの情報を受け取り
SHINGO自身を情報の媒介にして
ドリームアクティベーション
&ドラゴンヒーリングを行います。
それも、20年間毎日!
彼は言っていました。
愛こそすべてだ。
そう話してくれた彼は
みなさんの夢を愛をもって抱きしめます。
あっためて
あっためて
あっためて
みなさんの夢の卵を
僕の愛であっためて
そして、翼を携え、空高く飛んでいく。
みなさんの夢を
Bonynton Spire Elevationの
上昇エネルギーと
龍の上昇エネルギーと
そして、僕の愛のエネルギーを込めて
空高く飛ばしました。
時間が無いなか
たどり着いたBonynton Spire Elevationにて
するとどうでしょう!
朝来たときは
おびただしいほどの龍雲。
本当に
ドリームアクティベーションが
終わった瞬間から
龍雲が出始めて
どんどん増えていきました。
セドナの龍たちが
僕の行ったワークを褒めてくれたようでした。
セドナの龍は
僕たちを愛で優しく抱きしめてくれました。
みなさんの夢も
セドナの龍がチカラを貸してくれます。
思いが届いたのです。
素晴らしい体験でした。
そして、僕たちはその後
ツーソン空港に4時間ほどで車を走らせ
ロスへとフライトするのでした。
さあ、今日はロサンゼルス
コンシャス・ライフ・エキスポで
ドラゴンアクティベーションを行う日です。
応援してね🐉°˖✧。
SHINGO